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久しぶりに乗ったよ

2009年11月23日 23:04

自分のクルマに乗るのはほとんど2ヶ月ぶり。ゴメンよ~
さすがに腐っちゃいなかったけれど、どうやらグリルとドアミラーの中に蜘蛛が住み着いてしまったらしく見事な模様の網目がびっしり(汁;
心の中で詫びながら巣を撤去しているとグリルの中から黄色と黒の斑模様のデカイやつが出て来た。うぎゃー

それでも健気な147号くん、一発でグォン!と始動。ありがとう!








それこそ半年以上ぶりにちびカーナヴィを引っ張り出し目指すは杜の都、仙台。
仕事に絡めた今回、実は魅力的なオプション付き。いや、むしろ仕事どーでもいい。オプション、メイン扱いでいっちゃいましょう。

と、と。

ナヴィ持ち出したはいいが目的地どこ?
この週末に新しく開店のお店なので名前も電話番号検索も当然無し。わかるのは住所というか地名だけ。東ICの近く?あー、駅に向かうあの道ね。ん、行けばわかるっしょ。

ナヴィ要らんやんけ。


それにしてもどうだ、この調子の良さ。

ロロロォォォ~のクォォォ~~~ン!!


弾けるように立ち上がり息の長い加速を味わう。ツインスパークエンジンさんも久しぶりに回る悦びに溢れてる。私もうれしい。愉しいね!
東北道って上ったり下ったりしながらクネクネしてるから高速道路にしちゃ飽きない。そういう高速コーナー(?)の連続を、速度がのるほどにヒタヒタと張り付くような脚さばきも147号の美点だ。

うーん、やっぱこのクルマ面白いなァ♪
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乗ってない・・・

2009年11月09日 20:52

通勤が自転車になり、車での移動は社用車になったため気付けば147号にはもう丸一ヶ月も乗っていない。ここ半年での走行距離にしてもわずか2,500kmほどで洗車だって4月のタイヤ交換時にしたっきり。バイクだオートバイだモーターサイクルだと騒いだあげくのこの体たらく。
拗ねてバッテリ上がってなければいいのだけど・・・


そろそろ冬支度。

半年に一度の、半日掛りの本気洗車&皮膜施行とタイヤ交換。一緒にオイルも換えよう。
ああそうだ、冬タイヤも賞味期限過ぎてるんだった。


タイヤか・・・・

おこづかい厳しいしなぁ、もう1シーズン・・・

が、事故のもと。
がんばって稼ぎましょ。



4699126200_l4.jpg





来年のカレンダー。
大好きなイラストレーター、Bow。さん。


2010年11月。

なにしてるのかな。。


はっ!

車検だ・・・


乗り換えは、、、

うんにゃ、147号がいい。まだまだ乗り続けまっせ!たぶん!


一年後かあ。。
バイクは何台に増えてるのかな。

てか会社倒さないように頑張らなきゃ。


おれ、生きてるのかな(汁σ(^_^;)アセアセ...

車検終了

2008年12月29日 22:43

早いものでもう3年、いつもなら乗り換える時期ではある。んが今回は珍しく車検継続。147ライフ続行。他にも興味のあるクルマはあるんだけど「どーしてもこれ!」とまで迫ってくるのはカングーくらいで、なによりも乗るほどに味わい深いアルファが楽しくって手放す気になれないという消極的なんだか積極的なんだかまあそんなところ。


距離は40,000kmを少し越えた程度。予定では150,000kmくらいいってるはずだったのにまるで伸びてない。これは休日の過ごし方が変わったことと営業車での移動が非常に多くなったことが理由。結果的にこの3年間の維持費も楽々、ほとんど油脂類とフレグランスシートの交換wくらい。雨漏り、異音、ガラス割れ、電装系の不具合と何度か入院したものの全て保証と保険で済んでいる。
そして気になる車検費用総額は14万円。24ヶ月基本整備に加えて油脂類全交換とホイールバランスを取り直すまでが有料整備で、異音、ホース外れなどのつまらない不具合少々を最後の保証で賄ってもらった。ディーラー推奨距離(40,000km)というタイミングベルト+テンショナー+ウォーターポンプ交換はもちろん見送り。チョイ乗りも渋滞もない私の使用環境であれば本国同様に10万まで平気でしょう(希望



一週間ぶりに乗る自分のクルマはやっぱり良い。音、フィール、ニオイ。あー、これこれ。これですよ。代車が代車だっただけに悦びもひとしお(トヨタのなんとかっていうワゴン。タイヤ坊主。以下ノーコメント)



147-p.jpg




 アルファで聴く

 → Falling Slowly / Glen Hansard & Marketa Irglova

バッテリー交換

2008年11月25日 00:21

久しぶりに147号ネタでも。

3年もてば上々、予防的に2年毎で恨みっこなしともいわれる近年の欧州車のバッテリー。寝ている間もセキュリティやらボディコンピュータがどうしたこうしたで、びっくりするくらいあらゆるところが電気仕掛けで、それなりの時間をそれなりの回転数で走らないとしっかり充電しない設計。そして予兆も無くの突然死。

うちの147号も早いもので来月で丸3歳。夏にチェックした時はまだ元気とのことでしたが逝くときはあっさり逝くのがバッテリってやつ。電圧足りないとコンピュータ方面にも悪さして走行に支障をきたすとか。予兆無く、とはいうもののエンジン始動が最近めっきり苦しげな音になってきたしヘッドライトは間欠ワイパーに連動して明滅するようになった。うーん、そろそろですか。って、これこそが予兆でしょう?さすがにこれじゃ毎日がロシアンルーレットみたいな気分なので来月の車検を待たずに交換しちゃいます。電気仕掛け満載とはいえバッテリ交換くらいは私でも出来るでしょう。


車検前にこんな事でのこのことディーラーへ行くのもナンですし、量販店も輸入車用は高い。ホントは町の活性化のためにも近所のお店で買いたいのに(大袈裟w)5千円から違うともなるとあっさり日和ってネットで購入。

 → バスケス様






くどいようですが今ドキのアルファってばアホみたいに電気仕掛けが張り巡らされている。不用意にバッテリ外した途端に不調になる予感むんむん。リセットとかなんとかって。だってエンジン切ってもしばらくカリカリやってるじゃん。不安。

調査してみたらやはり特有の手順があることが判明。



 1- 停止直前に10分連続で60km/h走行
 2- 頭から駐車(リバースギア厳禁)
 3- イグニッション・オフ
 4- ゆっくりキーを抜く
 5- 運転席ドア開けっぱ
 6- エンジンフード開ける
 7- そのまま3分間待つ
 8- ターミナル外す(マイナスから)
 9- 心ゆくまで交換をお楽しみ下さい(ただし4分以内)



面倒なのである。
特に1番。事実上無理でしょ。高速道路上で作業しろとでも?

ウソだろ?

うん、ウソ(笑

1番と2番は冗談ですが3番以降は本当で、肝は7番。



基本通りマイナスから外して、プラスも外して、クルマも腰も痛めないよう元気よく取り出します。重量約15kg。液漏れ注意。
外してる最中に端子が車体に触れて短絡したら大変なので気休めに軍手でカバー。まあ、マイナスから外していれば平気です。昔、ここの作業でヘマこいて感電して気絶した人いましたけど。



















がらんどう。


この機会に今まで隠されていた秘部を清掃。

新バッテリを繋ぎます。4分以内。コンピュータ死んじゃう。

はやくはやく。
いそげいそげ。




これもウソですから(笑




RIMG0228.jpg





















接続してからも手順があります。マジで。


 1- プラス→マイナスの順で繋ぐ
 2- 固定は後回しで急いで運転席へ
 3- イグニッション・オン
 4- エンジンはかけずそのまま
 5- チェック開始
 6- チェックOKサインが出たらホッと安心する
 7- そのまま5分放置
 8- 4枚すべての窓を全開(挟み込み防止機能復活のため)
 9- 時計その他再設定(積算計とラジオ周波数は生き残ってます)
 10- 窓を閉じる(運転席から)
 11- キーを抜いて降りる(助手席から)
 12- ロックする
 13- 敬礼





・・・・。






ありがとうございました。





 アルファで聴く

 → Better Off Alone / Marie Digby


ALFA ROMEO Mi.To

2008年09月02日 23:45

















147の後継かと噂されてた丸目のピッコラ・アルファは、実は違ってその下のセグメントに新投入のその名もMi.To。車体はグランデ・プント流用、エンジンは1400ccとそのターボとな。車重1150kgと軽くて155馬力の23mkgだからそこそこ元気に走りそう。


さて、どうなんでしょ、この新しいやつ。
まず名前ですね、ミト?、ミート? いずれにせよ妙チクリンな名前付けたもんですなあ。。

アルファのミラノのMi、もうミラノで作ってないけどMi、フィアットのトリノのTo、製造もトリノでTo。続けてMi.To。日本語でいうたら「京阪」みたいなもんですか。なんでもイタリア語で「神話」という意味だそうですが、上手い具合のこじつけだわな(笑

どーもこの名前がねえ、なにしろ気に入らんのです。そりゃ水戸の町にはなんの恨みもないけどもさ、水戸、水戸、アルファの水戸ですって。。。 おら、イヤだよ。北関東なんて(笑
いやいや実はミートと読むんです言われてもイヤ。それこそ最悪ですやん、肉なんて。昔はデュエットとかジュリアなんて麗しい名前つけてたのにね、なにもヘンに凝らずフツーに数字や記号でいいと思うんだけど、まあアルファもここんとこパッとしないわで心機一転ってところなのでしょうか。


と、先にお名前にケチつけてみた。ではルックスはどうなん?

元ネタっちゅうかモチーフはこれですよね、言うまでもなく。8Cコンペティツィオーネ。


mito04.jpg













元は信じられないくらいにカッコイイ。誰が見てもハッとするスタイリングのアルファ久々のスーパーカー。それをこうギュッとおにぎりかチョロQにしたらミトですよ。

うーむ、素直に飲み込めないですなあ、このカッコ。確かにどう見てもアルファ・ロメオに間違いないんだけど、目玉の下の間延びようといい膨れた顔といい、流行りのブサカワといえばブサカワ。それに不自然なフェンダーの膨らみも苦しい。少なくとも写真映りは相当に悪い。つまり、いつものアルファ、いつもの新型拒否症候群。でもって動いてる実車見て、しばらく経ってじわじわイイじゃん、と。

そういう意味じゃ紛れもなくアルファ。はじめは違和感あるぐらいでないと染みてこないもんです。



mito03.jpg
















早く走ってるとこ見てみたい。
エンジンはキャンキャンいうのかな。フットワークは軽いのかな。


それにしてもこのワインレッドはいい色だなあ。カタチにあってるなあ。あと、濃いめの青も合うだろうね。逆に白とか淡色の膨張系は随分と印象変わりそうだ。


ん?

あれれ??

これ書きながら写真じっくり見てるとですね、なんか良くなってきた。これはこれで好きだぞ、名前以外は。


mito01.jpg















内装。へーというかふーんというか。

例によっての縫いまくったシートがいい感じ。




日本には来年の春に入ってくるそうです。
こんだけユーロ高とあっては戦略的値付けにも限度ってものがあるし、かといってぼんやりレートなりに現地価格はめたら300万円軽く超えちゃう。それは苦しい。

ケンカ相手はやはりミニですか?小さくて上質で、ちとお高いっていう存在。
ミニは手強いわなあ。


これ乗ろうって人は、あるは売りつけようってのはどういうタイプだろ。
オヤジってことないわな、いいとこ30歳代前半まで。若いヤツったってマニュアルだけじゃ敷居高い。お洒落アイテムとしてならミニだろうし、それこそ身内にフィアット新500があるわけですよ。んじゃオタク向けかってえと、そうでもないでしょう。145、147ユーザーは次の149待ち。


むむーう。。


誰か買ってください(汁



  ~アルファで聴く~
 
 → I love the Life I Live / BE THE VOICE


浅妻さん臭う

2008年08月31日 23:06

十数年、赤銀青と三台を乗り継いできた生粋のBMW党である。銀、青まではわかる。しかし赤、真っ赤なビーエムなどというけっこう仮面みたいなクルマ、フツーは日本人真顔で乗れやしない。なんぼ時代が怪しげな世紀末だったとしても。
しかし彼だけは違った。見事に、それは見事に乗りこなしていた。いや、着こなしていたというべきか。後席にはベビーシート、かわいい赤ちゃんとキレイな奥さんを乗せどこへでも走っていった。仕事へだってもちろん乗っていく。通勤じゃない、お堅い仕事先へ営業車としてだ。

E36の328。端正なフォルムの稀代のスポーツセダン。似合うもそのはずなのだ。車内散らかり放題の真っ赤で脳天気なビーエムは、知的で愉快な浅妻さんそのもののようなクルマであった。そして、角張った小振りのビーエム、あのモデルだけは絶妙に赤がハマッたのだ。


銀のE46を経て3台目となる今は現行のE90、子供が成長しているというのに調子こいて2ドアのクーペだ。
そして突然のアルファ・フレグランスなのである。
言っときますけどただの芳香剤じゃないのよ?


父さん。
なんのスケベ心か。





理由は、聞けば拍子抜けするような、しかしクスッときてじわじわ納得というものだった。


「イタリア行こう思て。オレん中で今プチ・ブームなの、イタリア。で、車内にミラノの風を。るーん」



そういや数日前、ミラノはどうかと訊かれてたのだった。
日々、サイトを巡り、地図を広げ電卓叩いてるのだろう。ニヤニヤと旅行気分盛り上がっているのだろう。


わかりやすい奴っちゃ(笑






















音楽やニオイって、呼ぶからねえ。記憶っちゅうか思い出。
ニオイはさらに飛んでいける。
空港のニオイ経由で。


本人もいくらかは躊躇していたようである。ドイツ車にアルファのニオイはヘンじゃないかと。


しかし気持ちはイタリアへ飛んでたのだ。浮かれちゃってたのだ。

アルファ屋さんを襲撃した直後のメールはこうだ。


「放ちました」


笑)笑)笑)




臭味充満した車内にご満悦の様子。

ミラノでも佐渡へでも飛んでけってんですよ。


(笑(笑(笑

アルファ・フレグランス

2008年08月30日 00:06

金沢の途中ですがここでニュースをお伝えします。

29日午後、新潟市中央区にある赤いアルファロメオ屋さんがドイツ製の青いクーペに乗った男に襲撃された模様です。襲ったとされるのは新潟市西区にお住まいの自由業 浅妻信さん(見た目年齢不詳)で、応対した美人受付嬢に「ニオイ出せ、ニオイ。いいニオイ」と迫り、ピンク色のアレ1点を引っ掴むと、展示車には目もくれずその場で数回屈伸してから笑顔で出て行ったとのことです。当時店内には他に人はおらず、美人受付嬢は「ドキドキしたぁ」と話しているとのことです。

浅妻さんは新潟市内であやしい鑑定事務所を営む傍ら、執筆業や音楽制作、コメンテータとして活動するにとどまらず最近は監督業に精を出すなど多方面に活躍する一方で、頻繁にお財布を紛失するなど奇行も目立つと近所でも評判でした。
浅妻さんがなぜ急にニオイに興味を持ったのか、ドイツ車にイタリアのニオイでどうするつもりなのかと不可解な点も多く、これから私が厳しく追及していきます。



     駆け抜ける悦び号













フレグランスシート

2008年08月19日 23:06

この匂いが、いや、臭いが苦手だという人もいるとは思うけど私は大好き、アルファの香り。そう、シートに腰掛けた瞬間まるでミラノへ飛んじゃうかのようなあの独特の匂いざんす。爽やかというのの真逆で、はっきり刺激系、つまんで嗅ぐと農薬のような猛烈にツーンとくる濃さなのに車内で包まれてみると不思議と心地良い。便所でさえ芳香剤の類は貧乏くさくて使わない私もコレだけは例外なのだ。















こんな防虫シートみたいなのがあの魅惑的な匂いの元。言ってみりゃこれほど費用対効果の大きいパーツもない。わずか5センチ四方の数グラム、でもって無限大の演出。ワタクシ的にはもうコレ無しでアルファは成立しないってくらい。


やることは袋から出してシートの下に放っておくだけ。

数ヶ月はもつけどやはり夏場は飛ぶの早い。いつもはディーラーへ行ったついでに買っていたのだがしばらく用事もないので今回は通販にしてみた。


 → イタリア自動車雑貨店



一枚567円。んで、送料は500円。

ディーラーだと一枚1,050円。往復120km。


むむーん。



 アルファで聴く 

  → New Soul / Yael Na?m

燃費

2008年06月24日 23:45





今朝、出勤途中で満タンにしたら1万円でおつりが500円玉ひとつと1円玉がオマケのように数枚。びっくりしたな、もう。いや、なにも今日急に高くなったわけじゃないんだけれども、久しぶりにもうダメっていうスッカラカンまでいっちゃっての本気の満タンだったから金額聞いた瞬間たまげたワケです。だって財布の中にはその1万円札一枚と小銭が少々のみ。現金会員で入れてるのに足りないからカードでってわけにもいかないでしょう?
やー、そのうち1万円超えちゃうのかなあ。。


んじゃ、燃料代がひどいことになってるからクルマ乗らないのかっていうと、そうはいかないのが現実。よく、1リットルがいくらになったら乗るのやめますかなんて記事あるけど私は500円だろうと、たとえ1,000円になろうと乗ります。うん、乗るしかない。通勤ひとつとっても、じゃあ代わりに電車ですってわけにいかない。バスもない。ならば自転車? いーや、それもない。50キロ100キロの距離はいいのですよ、トレーニング兼ねて通勤できるから。だけど道がイヤ。快適に走ることが出来るルートが一切ない。事故必至。燃料代のせいで死んでたまるかっての。



そんな感じでウチの147号さんの燃費はご覧の通り12.4km/l。
こーゆー車載コンピューターの値って往々にして大袈裟に出るもの。なものの、満タン法で計算してみても毎回ほぼ同じだから147さんのは信用していいのかな。



昨年の夏が終わって、つまりエアコン常時使用期の最低値が11.5km/l前後。それから冬までは伸びに伸びて12.9km/をキープしてた。平均でそれだから冬に限れば14~15は走ってたのですな。うん、悪くない。
要因はふたつ。スキーで比較的長距離を走る日が増えたことと、その頃から少しばかり燃費を意識したペダル操作しているから。それらで、基本的には悪化するスタッドレスタイヤの分をカバーしてなお期待以上の数値になったのでした。
その後は、夏タイヤという好条件も、長距離ドライブの機会が減ったのと市内のチョイ乗りが増えて結果は悪化。ここ2ヶ月は12.4km/lで落ち着いてます。


2000ccの実用車としたらこんなもんですかね。

Fiat Bravissimo ~その4~

2008年06月11日 00:26

乗っていて楽しいのは、例えば素直で軽快なハンドリングだったり車体が軽く感じるスロットルのツキだったり、速度を上げるほど高まる安定感や、こうやったらこうなるという自然な車体の姿勢変化といった欧州小型車に期待するところがいちいいち生真面目にその通りに感じられるところ。それらを確認しつつ、望外のガッチリ感とか意外に根性のあるブレーキなんかを見せつけられるにつれ彼の地の交通環境とかクルマの使われ方なんてのも透けて見えてくる。

んま、よーするに設計思想とコスト配分の違いなんですね。60km/hまでを快適に、100km/h以上は知りません的な日本のクルマ。一方、石畳があって舗装もコンクリで、それでもへこたれずにぶっ飛ばす。家から目的地まで200km、なんかすると一度も止まることなくそのまんま平均速度100km/h。2時間。高速道路150km/h巡航。必然的に要求されるモノが違ってくる。イタリアなんてアホでヤワで錆びてどーしようもないなんていうけど、いや確かにそうだったりするけどなんだかんだやることやってる。乗り物に対してすんごく真面目だよ。



RIMG0146.jpg




そういう足回りそういう車体のぶん、割を食うのは内装だったり、あれば便利系(あるいは無くて一向に構わないともいう)快適装備の有無とか。ただしシートはケチってないのがいいところ(日本車はたいてい真っ先にシートをケチる)。表の生地はただのジャージだとしても骨格や中のクッションは上物。3時間乗りっぱなしでムズかること一切なし。こんなところも畳と椅子の違いなんだろうな。

これをイタリアンデザインと呼んでいいのか私には判断がつかないが、妙に気に入っているのがこの取っ手なのだ。まるで爬虫類の指だもん。触ったらぴとって濡れてそう。写真じゃちょっと分かり難くいが、濡れてるどころか今にも粉々に崩れてしまいそうなほど風化しちゃってる樹脂。


ドアミラーだって負けずにカサカサ。
化学変化してるでしょ、この模様は(笑



RIMG0135.jpg




そんなもんです、この頃の欧州車なんてのは。インパネだって田宮のプラモデルが宝石に思えてくるひどい精度。ここらは造形力のみで勝負。樹脂の質はお笑い。

んで、空調の吹き出し口がダッシュボードの上側に大きく開いてるのは今も昔もイタ車の定番。直接吹き付けるのではなく、大開口で間接的にユルユル風を送っていつのまにか全体が適温って寸法。これは素晴らしいと思う。



RIMG0145.jpg



でもコレは吹き出し口ではありませんよ?

ダッシュボード上の左右にあるスピーカー・ネット。
なんとも表現しがたいふくらみ具合が可愛い。Aカップですかね。



RIMG0147.jpg



やわらかい、あかり。
うれしいですな。


最近あれですよな、天井とか室内灯にLED仕込んで情緒もへったくれもないクルマ増えてますね。天井ギラギラとか。あればっかりはセンス理解できない。照明の役割ってのをどう考えてるのだろうか。。



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