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燃費

2008年06月24日 23:45





今朝、出勤途中で満タンにしたら1万円でおつりが500円玉ひとつと1円玉がオマケのように数枚。びっくりしたな、もう。いや、なにも今日急に高くなったわけじゃないんだけれども、久しぶりにもうダメっていうスッカラカンまでいっちゃっての本気の満タンだったから金額聞いた瞬間たまげたワケです。だって財布の中にはその1万円札一枚と小銭が少々のみ。現金会員で入れてるのに足りないからカードでってわけにもいかないでしょう?
やー、そのうち1万円超えちゃうのかなあ。。


んじゃ、燃料代がひどいことになってるからクルマ乗らないのかっていうと、そうはいかないのが現実。よく、1リットルがいくらになったら乗るのやめますかなんて記事あるけど私は500円だろうと、たとえ1,000円になろうと乗ります。うん、乗るしかない。通勤ひとつとっても、じゃあ代わりに電車ですってわけにいかない。バスもない。ならば自転車? いーや、それもない。50キロ100キロの距離はいいのですよ、トレーニング兼ねて通勤できるから。だけど道がイヤ。快適に走ることが出来るルートが一切ない。事故必至。燃料代のせいで死んでたまるかっての。



そんな感じでウチの147号さんの燃費はご覧の通り12.4km/l。
こーゆー車載コンピューターの値って往々にして大袈裟に出るもの。なものの、満タン法で計算してみても毎回ほぼ同じだから147さんのは信用していいのかな。



昨年の夏が終わって、つまりエアコン常時使用期の最低値が11.5km/l前後。それから冬までは伸びに伸びて12.9km/をキープしてた。平均でそれだから冬に限れば14~15は走ってたのですな。うん、悪くない。
要因はふたつ。スキーで比較的長距離を走る日が増えたことと、その頃から少しばかり燃費を意識したペダル操作しているから。それらで、基本的には悪化するスタッドレスタイヤの分をカバーしてなお期待以上の数値になったのでした。
その後は、夏タイヤという好条件も、長距離ドライブの機会が減ったのと市内のチョイ乗りが増えて結果は悪化。ここ2ヶ月は12.4km/lで落ち着いてます。


2000ccの実用車としたらこんなもんですかね。
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2008年宇宙の旅

2008年06月16日 23:20






ただ今、我が人生で何度目かの天文ブームなのです。とはいえ望遠鏡ひとつ持っているでなし、もちろんマニアでもなければ知識もまったくもってお恥ずかしい程度にしかない。それでも天体にまつわる気の遠くなるような桁違いのスケールに漂う感覚は子供の頃から大好きだし、大人になった今のほうがより実感をともなってクラクラするから楽しい。
太陽系は銀河系のごく一点で、そんな銀河系がたくさんあって・・・。今見えている星の輝きってのは遥か遥か昔に放たれた光がようやく届いているもので、もしかしたらその星は今のこの瞬間にはもう無いかもなんてことを知った時のショックというか感動は忘れられない。それで火がつき、天体望遠鏡を買ってくれとせがむも叶わず、観測室まで備えた同級生の家へ押しかけていたなんてのも懐かしい思い出だ。そうそう、夜、みんなで屋上へ集合して観測した小学校の授業は本当に楽しかったけな。



今回のマイブームのきっかけは来年夏の皆既日食。ひょんなことから仕事で屋久島での皆既日食ショーに絡むことになり、ちょっと調べているうちにムラムラしてきちゃった。ところが宇宙のなんやかやの記事を読み進むうちに知っているつもりだったのに基礎的なことでさえ正しく理解していないことに愕然としてハッとする始末。


軌道。そりゃ知ってる、知ってるけど理屈を説明してみい?
うむむ。。

電波と光、ほれ説明してみい?
ぬぬぬ。。

彗星ってどこからやってくるん?
そりゃあっちの。。。

大気圏で燃え尽きる。なぜでしょう?
そりゃあれだよ、あれ。あ、あれれ??

冥王星が惑星でなくなったのは知ってる。じゃあナニになるの?
んんん・・・

エリス?セドナ?なにそれ。。

スペースシャトルの構造知りたいね。うん。国際宇宙ステーションって実際どんなものなん?外縁天体??そういやボイジャーってどこまで行ったのだ?



もうですね、いちいち興味尽きないのである。
なんとなく知っているつもりで、きっちり説明できない。
くやしいやら、調べるのが楽しいやらで見事に寝不足の日々。けっこう快感。



voyager.jpg




根を詰めすぎて、ふらふらとベランダへ出て冷たい空気にあたってみる。
さっきの休憩のときより月がこっちにある。そんな当たり前のことが妙にキュンとくる。と、そこへ赤い人工衛星が秒針のようにツツーーっと流れていったりして、思わず手を振りそうになってひとりニヤケる。あぶない。

Fiat Bravissimo ~その4~

2008年06月11日 00:26

乗っていて楽しいのは、例えば素直で軽快なハンドリングだったり車体が軽く感じるスロットルのツキだったり、速度を上げるほど高まる安定感や、こうやったらこうなるという自然な車体の姿勢変化といった欧州小型車に期待するところがいちいいち生真面目にその通りに感じられるところ。それらを確認しつつ、望外のガッチリ感とか意外に根性のあるブレーキなんかを見せつけられるにつれ彼の地の交通環境とかクルマの使われ方なんてのも透けて見えてくる。

んま、よーするに設計思想とコスト配分の違いなんですね。60km/hまでを快適に、100km/h以上は知りません的な日本のクルマ。一方、石畳があって舗装もコンクリで、それでもへこたれずにぶっ飛ばす。家から目的地まで200km、なんかすると一度も止まることなくそのまんま平均速度100km/h。2時間。高速道路150km/h巡航。必然的に要求されるモノが違ってくる。イタリアなんてアホでヤワで錆びてどーしようもないなんていうけど、いや確かにそうだったりするけどなんだかんだやることやってる。乗り物に対してすんごく真面目だよ。



RIMG0146.jpg




そういう足回りそういう車体のぶん、割を食うのは内装だったり、あれば便利系(あるいは無くて一向に構わないともいう)快適装備の有無とか。ただしシートはケチってないのがいいところ(日本車はたいてい真っ先にシートをケチる)。表の生地はただのジャージだとしても骨格や中のクッションは上物。3時間乗りっぱなしでムズかること一切なし。こんなところも畳と椅子の違いなんだろうな。

これをイタリアンデザインと呼んでいいのか私には判断がつかないが、妙に気に入っているのがこの取っ手なのだ。まるで爬虫類の指だもん。触ったらぴとって濡れてそう。写真じゃちょっと分かり難くいが、濡れてるどころか今にも粉々に崩れてしまいそうなほど風化しちゃってる樹脂。


ドアミラーだって負けずにカサカサ。
化学変化してるでしょ、この模様は(笑



RIMG0135.jpg




そんなもんです、この頃の欧州車なんてのは。インパネだって田宮のプラモデルが宝石に思えてくるひどい精度。ここらは造形力のみで勝負。樹脂の質はお笑い。

んで、空調の吹き出し口がダッシュボードの上側に大きく開いてるのは今も昔もイタ車の定番。直接吹き付けるのではなく、大開口で間接的にユルユル風を送っていつのまにか全体が適温って寸法。これは素晴らしいと思う。



RIMG0145.jpg



でもコレは吹き出し口ではありませんよ?

ダッシュボード上の左右にあるスピーカー・ネット。
なんとも表現しがたいふくらみ具合が可愛い。Aカップですかね。



RIMG0147.jpg



やわらかい、あかり。
うれしいですな。


最近あれですよな、天井とか室内灯にLED仕込んで情緒もへったくれもないクルマ増えてますね。天井ギラギラとか。あればっかりはセンス理解できない。照明の役割ってのをどう考えてるのだろうか。。

Fiat Bravissimo ~その3~

2008年06月09日 23:39





意表を突いて第三弾です(笑

私もこれまでいろんなメーカーの様々なクルマを代車でお借りしたけれども今回のブラヴィッシモほど強く印象に残ったものもない。ホントなんてことない実用車なのにミョ~に馴染む。乗って1分後にはもう何年も生活を共にしてきたかのような自然さ。この感覚はなんとも不思議だ。

借り物だもの、なんぼ外観ボロボロとはいえ気を遣って乗りますよ。それでいて遠慮やよそよそしさを覚えない距離感というか収まりの良さ。ボディサイズしかり、車内の空間構成しかり、これはなにかが違う。とっても心地良い。ああそうか、この感覚はプジョーだ。206の。運転していてなんとなく懐かしく感じたのも206にカブるところあるからなんだな。あれもすこぶる付きに親しみやすいクルマだったもんなあ。



まず足元。オートマだと私は基本的に左足ブレーキなんだけど、このブラヴィッシモ、まるで左足専用みたいなペダル配置なのだ。つまり間隔広く、ちゃんと身体の中心線延長にハンドルの軸が真っ直ぐにくる。ペダルの高さもベストだ。こーゆークルマって以外と少ないもの。
その下半身に合わせてシート位置を決めるといわゆる「手長猿」になるのもラテン車お約束。それにしてもこいつは極端だ。シートの角にしっかり尻を差し背もたれにカラダ預けてさてハンドルを・・・って、手届かないよ(笑


ダッシュボードの高さ、というか見晴らしのいい低さが気持ちいい。そしてハンドルとメーターの接近具合、私はここもの凄く重視するんだけど、これバッチリ。カラダが捻れてしまうペダル配置最悪な206もここはバッチリだった。そこに見える素っ気ないパネルなんてのも206に似ていて、ああやっぱり馴染んじゃう。


オートマもラテン車味濃ゆい。機構も機能も見た目も確かにオートマなんだけど思想は半分マニュアルってあたりが。1速はタイヤ転がし専用的にスーパーローで、2速も弾ける低さで3速万能、4速は街乗りじゃなかなか入らない。停止の直前までシフトダウンして積極的にエンブレ効かせるところもニンマリ。D-3-2がフリーだからセミオートマ気分でひょいひょい変速できちゃうし、スポーツモードに至ってはこれ壊れてるんじゃないかと焦るほどに引っ張りあげる。マニュアルだってそこまで回さんわってくらいに。

そんなギア比にそんな制御なもんだから自動変速といえども運転している実感ひしひし。この中に歯車あるんだってはっきり感じる。言い換えれば落ち着かないアホ機械って評価になるかもしれない。私は悪いことじゃないと思う。




長くなりました。


第四弾いきますか(汁

Fiat Bravissimo ~その2~

2008年06月03日 23:23

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本国イタリアをはじめ欧州各国ではフィアット重役を笑顔にするまでに売れたブラーヴォ。にもかかわらず、日本へはデビューから3年後、しかもひとつのグレードをほんのわずかな台数入れたのみ。なんという及び腰、なんというやる気の無さ。同じフィアットの大衆車であるところのパンダは言うに及ばず、これの一世代前のティーポなどはあれほど支持されたというのに。

んで結局のところ日本じゃなぜウケなかったのか。

3ドアだから?
いやいや、この日本でわざわざイタ車を選ぶ人は利便性よりもプリミティブな魅力に勝る3ドアのほうこそ有り難がるところあるっちゃある。10年前であればなおのこと。


かっこ悪いから?
こればかりは個々の好みになっちゃうけど、悪いスタイリングじゃあないと私は思う。カッコイイかは微妙なもののいわゆるイタリアンデザイン味は濃い。妙な小顔は今見ても新鮮で、それになんといってもリアサイドの張り出し具合にはドキッとさせられる。短い全長と、相対的に幅広なところも敏捷性に一役かっているうえに、そのシルエットも存在感充分だ。そして外観から想像もつかない室内の広さ。荷室の使い勝手の良さ。こりゃもう小型車のお手本。


お値段?
220万円。先代のティーポはたしか200万円代後半だった。270とか。それを思えば戦略的価格に思えるし、冷静になって、ただの1600ccハッチバックと考えれば日本車平均比50万円高。安全装備などで実質差はもっと縮まるとはいえ、ブランドもんではないフィアットじゃなかなかむずかしいところかも。


オートマだけだから?
多分大きな原因はこれだと思う。ラテン車好きは運転好き。マニュアル派圧倒的多数。これまた、当時であればその比率うんと高い。ちょっと小粋なボディに小さいエンジン、手動変速でもってめいっぱい引っ張って元気に走り回ってこそラテン車乗りってもん。これもある意味ステレオタイプなイメージになるけれども、実際そう。

きっと高感度な都市部の女性をターゲットに置いたのでしょう。せめて両方揃えていれば結果も違っていたのじゃないかなあ。



少なくとも、パッと見ではったりの効くスタイリングではない。ブランドもんでもない。この点でドイツ車選ぶようなタイプの人が手を出すセンなし。控えめながらもなにかを感じるタイプ、つまりパンダやティーポとかプジョー、ボルボあたりを支持してきた層には響くはずなのに、肝心のところが抜けてるときたもんだ。

乗ってみるとすぐわかるんだけどコレ、とってもとってもいいクルマ。ラテンの小型車好きなら一発で笑顔満開になる乗り味。妙味充満。私は一発でヤラレた。マジで欲しくなっちゃったもん。

当時だって、乗せてしまえば充分な説得力でもって従来のラテン車好きとその周辺を取り込めただろうにと思うと残念つくづく。こんな親しみやすいクルマもそうそうないと思う。



いやま、確かに地味っちゃ地味だけどもね。


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きっと今じゃ市場価格など無きに等しい状態だろう。
もしこの代車そのものを譲ってもらえるのなら本気で考えちゃうなあ。距離30,000km、外観程度不良も中身ぴんぴん。タダとはいわんが相応なところでひとつ。

貴重な休日をテレビ

2008年06月01日 23:48

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伏せ身でストレートを駆け抜ける風防の上にちょこんとこの顔。

スカパーつけたらいきなりこの絵でしょう。大爆笑。

追われるライダーもたまったもんじゃないね。


地元イタリアGP恒例の特製ヘルメットだそうで。
ロッシはなにやっても絵になりますな。



rossi2.jpg




気持ちの良い快晴の休日にも関わらず、朝からテレビざんまい。NHLファイナル第4戦デトロイト・レッドウィングス@ピッツバーグ・ペンギンズの生中継で興奮したあとはジロの溜まったぶんと、このMotoGP@ムジェロ。んで今、ジロ・デ・イタリア最終ステージのミラノ・ゴール。

今年のジロも面白かった!

ハイビジョン放送満喫~
朝から酒びたりのテレビっこ!


たまの休日の、たまにはこんな過ごし方もよろしかろ。


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