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原チャリと一緒に温泉ツーリング

2008年10月27日 00:03

更新も久しぶりだが自分のブログ覗いたのも一週間ぶりだ。やれやれ。

というのも、駄馬さんがやってきてからというもの寝ても覚めてもオートバイオートバイで、走ってるかいじくってるかその合間に仕事でもしますかっていう毎日。とにかく楽しくってしかたない。んでまた不思議なくらい毎日お天気が良い。さらに、雪降るまであとわずかっていう焦りみたいなのが後押しちゃってるわけで。気付けば遠出もしてないのに2000キロ突破。

でもって見事な秋晴れの火曜日、スクーターの友人と日帰りでツーリング。目指すはお気に入りの光ケ原高原(またかよw)と信州木島平の馬曲温泉。






















原チャリ時間でのんびりのんびり行くのもまた楽しい。


そもそも私の二輪熱を再燃させたというかさせてくれたのはこの野郎のおかげだ。新婚&新築&育児という厳しい家計事情(笑)とエコブームにのって自腹クルマ通勤から6万円の中古スクーターに換えたこの夏。本人初めての二輪ということもあってか、夫からひとりの男になれる自分の時間を見出した模様で、人一倍厳つい体格でちょこんと座り嬉々と走りゆく姿はまるでサーカスの熊。その背中が実に楽しそうで眩しかったのだ。そう、二輪の楽しさ気持ち良さ、ついどこかへ走っていきたくなるそれってのは排気量や車種がどうだってのは関係ないのだな。



この二週間でなんと三回目(照笑)のここ、なだけに日々深まりゆく秋を実感する。今日は紅葉満開。野点コーヒーで一服。静かな高原でふたり、ぼんやり。ホモではない。

と、けたたましい響音とともに駐車場のあっちにいた小型車が飛び上がった。オバハン得意のペダル踏み間違えであろうか激しい勢いで輪留めを乗り越え一発バーストである。なんとそのまま走っていったがすぐ戻ってきた。おろおろと降りてきた老婆三人。「助けて~」と茶色い声。
なんでもこれから山登りだそうだが今はお昼。どんな登山計画なのか知らんが困ったときはお互い様ってんでタイヤ交換3分。まるで手品のようだと感謝され、これはお礼にとおにぎりを差し出される。いやいや、まさかこれから山登ろうってひとの食料を奪うわけにはいかんでしょうよ。でも食べた(笑

おもわず美味しい栗ごはんのおにぎり。秋です。





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奥志賀へのスキーの帰りに一度寄ったことがある馬曲温泉。

正しい日本の山里。





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風呂上がりのアレと山の幸の天ぷらでしっぽり。

仕事ケータイが鳴る。


捨ててしまいたい。



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さすがに人気の温泉である。火曜日のこんな中途半端な午後にもかかわらず上の駐車場は満車だ。

働けよ(笑


秋です。






この日は最高気温が23℃。10月も下旬だというのにどうかしてる。どうかしてるが剥き身の二輪にはありがたい。ぬくぬく陽気とドコドコ低速Vツインの鼓動と田舎道の合わせ技に眠くなる。

んが、日陰に入るとすぅ~っとし川沿いに出るとひんやり密度が増す。周囲が山っぽくなると明らかに空気が変わる。そんなことを感じられるのも二輪ならでは。そして、日没と同時に一気に激しく感じる寒さ。そういういちいちが楽しかったり。





ヤツがまた給油。満タン4リットルで100キロちょい。
を三回。

そんな距離。日帰りに調度良い。



あ、でもスタートしてすぐスタンド寄ったんだ。満タンで集合しろよな。




海から山へぐるり250キロ。


走っている最中は話せないからなのか、温泉浸かりながらやたらおしゃべりしたな。




秋ですね。







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光ケ原高原へ

2008年10月12日 23:06

















秋の連休。私も人並みに今日明日と連休だ。むふ。

夕方にやんごとなき用事があって残念ながらまたも泊まれない。まあいいさ、朝早く出てぐるっと走ってこよう。今日は、ずっと気になっていた光ケ原高原へ行ってみようか。


長岡→出雲崎→米山→柿崎→三和とここまではお馴染みの道。朝はまだ風が残っていてどんより空で少し寒かった。それでもさすが三連休ですな、クルマも多けりゃオートバイも山盛りでみなさん秋の行楽を楽しんでいる様子。
さて、雲が退いて心地良くなってきた頃合いで初めて走る光ケ原高原への峠道に折れる。


板倉→光ケ原高原→関田峠→野沢温泉→津南



んもう、とにかくこの山坂道が愉快爽快。距離はそう長くはないけど道幅も広く荒れていない中高速コーナーが続いて、駄馬(汁)ということを忘れて目一杯攻めてみる。ムフフ、今日の私は自分でもびっくりするくらい乗れてましたぞ(`・ω・´)ゝ




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突然現れる平原。標高低いこの山はしかし眺望すこぶる良い。

ここまでの道中、腹の底から気持ち良く走れたのとぬくぬく陽気にすっかトロけてしまう。続々と上がってくるバイク乗り達も、皆さん幸せ満喫顔だ。麓ののどかな田舎道とこのワインディングロード、極上の美味しさに降参。なんでもアリの草原に大の字になってお昼寝タイム。



延々のススキ原。




RIMG0179.jpg

















ここは映画「突入せよ!あさま山荘事件」のロケ地でもある。

象徴的な鉄球がモニュメントとして残されています。




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「難局打開の鉄球」



これを見てみたかったのだ。

折しもこの秋、仕事のことで少々難渋してるとこ。
鉄球様にあやかってね、この難局ぶっ飛ばさなきゃです。





ここから反対側を下って信州に入る。板倉からとは一転、林道的に狭く荒れていて、なのに対向車は意外に多く神経遣う下りであった。

ここからはまたお馴染みの、信州と中魚沼を結ぶ117号線だ。いっこも寒さを感じることなく、千曲川に沿って快適に進む。

それにしてもオートバイ多いねえ。楽しいねえ。





250km。お燃費30km/l。


明日はどこへ行こうか。




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ワンデイツーリング

2008年10月05日 22:55



















ホントは今日明日連休で野宿ツーリングの予定でいたのに仕事が入ってしまって日帰りに(涙 んま、月曜日はどこ行っても雨っぽいので結果オーライ、かろうじて薄陽の今日一日たっぷりバイクと戯れるとしますか。
そうだ、雪降る前に行っておこう妻有郷。あの大地の芸術祭の山里へ。


大雑把な行程は、長岡から十日町、ここから本番の松代、さらに奥の松之山温泉やっつけて反対側の日本海へ。左手に海を眺めながら北上して帰国の約170km。稲刈りが終わって、冬支度までのつかの間のぼんやり満喫中の山里を、こちらも手弁当の観光気分で行っちゃいます。





まずは勘を取り戻そう。ただでさえ超々久しぶりなのに今度の馬はお初のクルーザーで、しかも車高落としてるわシートはペラッペラだわでとても乗りやすいとはいえない代物なのだ。よっぽど鏡面路でもない限りがっしゃんがっしゃん底突きしっぱなしで気も遣うし衝撃も酷い。もとより曲がらない、止まらない。それからそう、偉そうな乗車姿勢にも慣れないとだ。そんなこんなでライディングの全部が新鮮なら見慣れたはずの景色も、うん、やっぱり新鮮だ。振動と音だって、馴染みのない種の破裂感が面白い。うるさいのに心地良い。あー楽しい。



峠含みの3桁国道とさらに林道的枝線を繋いでいく。はっきりいってローライダーには最も向かないこんなコースをあえて選んだのは、そういう条件でこそ新しい相棒さんの限界を手っ取り早く知ることができるだろうことと、なにより私自身の強制覚醒(笑





ドラッグスター・クラシック。400の改。およそ250kgものおデブちゃんで力はたったの32馬力でトルクが3.3。最低地上高およそ5cm。軽快に走るでなくパワーにものいわせることも出来ずの、数字通りに、それは見事に、悲しい駄馬っちゃ駄馬だ。左へと命じれば右へ行きたがり進めと言えばデカい屁をこく、そんな駄馬(もう言うな!泣笑)に跨るダメオヤジとのあふあふ悪戦苦闘ぶりの、その悲鳴だか歓声だかが静かな山中にこだまする。楽しい。


そうかそうか、これだって紛れもなくスポーツなのだ。

やー、
それにしても尻が痛い。腰も。。。。





冷や汗と悦び汁たっぷり出したあとは濃ゆ~い松之山温泉でふやける。




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さっぱりして、棚田を見渡せるところまで上ってお昼ごはん。ゆっくり、たっぷり食べよう。


里山の景色に駄馬を置いて交互に眺めながら。うん、かなり幸せ。






それでは午後の部。ルートはテキトー。なんせあっち方面へ向かえば海だ、どこの山道だろうといずれ繋がってるのだ。


あー、尻いてえ。






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ふと現れたスペースでコーヒーブレイクと洒落込む。

交通量、ゼロ。













少し、すこ~しだけコツを掴んだぞ駄馬のコーナリング。駄馬言うなー

おっかなびっくりやってたんじゃ曲がるもんも曲がらんのは自転車もクルーザーも同じ。そして発見、スウィートスポット。なるほどこれはオフロードタイプと似てる感じです。積極的に腕使うのとリアの塩梅。マフラー、ステップがりがり。あーなるほど。ぎゅいーんのくるん。さすがハンドリングのヤマハ様。

っても、まだまだ快心とおっとっとが半々。かそれ以下。もっとどんどん走ろう。





充実した心持ち。

ふあー、コーヒーがおいしい。
この時間、けっこう、しあわせ。


んだけんど、腰いてぇぇぇ・・・




とにかく腰と尻、きます。

クルーザーってな遅くともとにかく楽ちん、それがウリっていいますやん?



理由わかった。フツーは座って(尻)、ハンドル(手)とステップ(足)の三点支持。ところがクルーザーのライディングポジションは尻の一点支持。腕と足はただ投げ出してるだけ。その上半身も微妙に上向きで。しかも私の駄馬(汁)は尻下がり。もっと空向く。そりゃ痛くもなるよ。
たまに見かける、バンザイしてるみたいなチョッパーとかはほとんどSMのノリなんでしょうね。





そんな痛みもまた心地良い。


走ってるだけで楽しいんだから。





無事に帰宅。感謝。



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祝 納車

2008年10月03日 23:27

















これ以上ないってくらい最高のお天気。見事休日に大当たり。仕事の段取り頑張った甲斐もあろうってもの。ビバ!不定休!


記念すべき納車日であろうとなかろうと今日乗らなんでいつ乗るんやっちゅうパーフェクトコンディション。なんかすると納車よりも、今日のこんな日にバイクで遊べた幸運の方が嬉しい。これから日増しに寒くなるどころかなんだかんだ雪ももうすぐ。そんな時期に買う私もいかがなものかと思うが言い出したらきかないのは生まれつきだから。ぷ。





それにしてもこのトキメキっぷりったらない。股間からくる振動に音、自分に当たる風の音。駈けてる。駈けてる。これですよ、これ。
久しぶりだ、この感覚。忘れてた。蘇ってきた。

ただ真っ直ぐ走ってるだけなのに熱いモノが込み上げてくる。




ひひぃ~ん

オートバイへの想い募るいっぽう

2008年10月02日 23:57














二輪に乗る。それなら自転車があるじゃないかさんざん乗ってるじゃないか。

うん。
だけどもそれはそれ。


なんというか、もっとこう別の景色の流し方をしてみたい。不便と距離、足元の道ってのを実感したいと思った。夏の終わり。



暑いか寒いかだけで、排気ガス浴びて雨に降られて風に煽られて。不便度クルマ比100倍、危険度100万倍。普通に走っていてクルマとオートバイ同じ確立で事故に遭うとして、身体的ダメージ比べものにならんという意味で。それでも。それでも、なのだ。今は。



こんな世の中クソくらえだのと鼻息荒げてるわけでも俺は自由なんだと寝ぼけてるのでもない。そんな面倒くさい動機など要らないし探してもいない。乗り物が好き。移動が好き。理由らしきものがあるとすれば、きっとそれだけ。

おっさんがオートバイに乗ることってそれほど敷居高いものでも勇気の要ることでもないかなと思うのは、私がいまやお気楽な独身だからか。ただ、こうしてもう一回オートバイに乗ることができるってのには感謝している。誰にということもなく。峠じゃコケるわ林道じゃ飛ぶわ落ちるわで、それに一度不運な事故にも遭ってる。レース中にクラッシュしてしまったこともある。それでも幸いなことに五体満足で今も生きてる。実はちょっと後遺症あるとはいえ。だから、怖いも込みで、またバイク乗ったろうって気持ちになったことを大切にしようと思う。




あー。

なにをグダグダと。



明日は待ちにまった納車スペシャルDay。

ってか、出張だなんだでバタバタしてるうちにモノは仕上がってて、なのに取りにいく都合がつかなくって早数日。待ったって気がしないのは儲けもん。



ハーレーだドカだなんだと、なんでしたらカブでもなんでもいいから俺をオートバイに乗せろと騒いだ果てに選んだのは結局中古のドラッグスターです。



車種はさておきハーレイのデイビッドスン様、最初に浮かべたイメージはそれじゃなかったのか?ドラッグスターなんてそんなコピーっぽいので満足できるんか?それは大人の乗り物なのか?(いやまあハーレーだって大人ってわけじゃないけど)
ホントはオフロード車でもって山ん中入ってワーって気持ちあるんだろ。ゆるゆるが良いなんて言っといて本音はぶっ飛ばしたいんだろ。ガキ時分の憧れ度でいったらハーレーよりドゥカティモトグッツィノートントライアンフにCBナナハン。そうじゃなかったのか?



うん。そーゆーオートバイ達も忘れちゃいない。なんなら並べて毎週乗り分けるのも可能っちゃ可能。置く場所どうするかは別として。なのに、ずらり並んだ中古に新車100台のお宝箱みたいな倉庫の中で目が合ったのが黒いドラッグスターだったのです。ひと際低く構えた車体の異様な姿もさることながら、なんだろうかこの呼ぶ感じは。タチの悪いのじゃなく、されど朗らかでもない、隠せない陰。なんかオカルトめいたこと言いますけどもね、ふわっと見えたわけです。


ガレージ保管でピッカピカに保たれた車体に、立ちゴケとも思えない不自然な傷の付き方。それは地震で壁に擦りつけられた傷。昨年の夏の中越沖地震。震源地の町の。

これは中越の人間が、よし、おれが引き取るべきだと。その歴史ごと。


前オーナーが手放した経緯までは知らんが中身はめっけもんのバリもんだ。これに決めた。すぐ包んでください!



いやはやお目出度い奴っちゃ(照






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