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ずんだツアー

2009年04月30日 23:59

高速道路1000円。天下の愚策。だらしなく鼻の下伸ばしてんじゃねえよってんですよ日本国民。倍返しでヤラレるんだじょ。

とかなんとか言って私もゲートで表示”1000円”にニヤケてんだから世話ない。


人並みに祝日に休日。ふらっと仙台へ。
牛タン食べてデザートにすんだ餅、おやつにずんだのソフトクリーム。仕上げにずんだのプリン大福。お土産にずんだまんじゅう。あとは、どんぶり山盛りのずんだ餡をでっかいスプーンで食べられたらパーフェクトなのに。

あー、生まれ変わったら枝豆になりたい。




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伊達政宗さん。


んで実際のところ、
なにした人デスカ?
(歴史さっぱり)




覚悟と予想に反して高速道路は渋滞無し。どころか空いてる。

んが、寄るサービスエリアがことごとく大混雑。まさに溢れんばかり。いやはや。



食べるだけで帰るのもなんですのでちょっくら寄ってみたココ、これが思わず大ヒット。


 → 仙台万華鏡美術館


キレイ、楽しい、素晴らしい。

思わずお土産に買いましたとです。
仕事中にピリピリしたらこれ覗くのだ。

カレイドスコープ。


あやしいオヤジ(照
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ナラシ

2009年04月28日 23:51

090424_0959~02



さて、ナラシ。

常々、そんなもん不要と言い張る私ですが、じゃあ納車のその足でいきなりスロットル満開のブレーキがっつんでギャンギャンいわせてるのかといえば、そりゃさすがにありえん。主に精神的に(笑
いや実際に物理的にもよろしくない。なにより危険。まだ信頼関係が生まれていないのにそれは無理。
そろ~り相応には乗り出すんですけども、回転数がどうのとかキッチリ何キロのと神経質なまでに縛る必要はないでしょうと。

優先すべきはその新車両に自分自身が慣れること、構造や装備、操作方法もろもろの把握。というのは一旦こっちに置いといて、機械そのもののランニング・インに関して実際はどうなのか。

世に様々な方法が論じられていて、マニュアルにも書いてある場合もあって(書いてないことのほうが多い)、一方では私のような不要論者も多い。なにが正しくてなにが間違いで、そもそもなにがナレるのかしらと、そんな魅惑的な響きを秘めたナラシ、端的に言って、必要は必要。ただしそれはやり方というか理解の問題で、意味ない事の繰り返しは不要だし、じゃあ必要なことはなにかというと、それは普通に走っていればやれていることだから意識しなくてもいいでしょうということ。すべきことよりすべきでない事を意識せよ、ともいう。つまり「急」の付くこと。タイヤとホイールの嵌め合わせ、ブレーキパッドのアタリ、各可動部の収まり具合、それら意識すべきことだって普通に走ってりゃちゃんとナルようにナル。何kmまで、じゃなく。それに、初期不良はナラそうとなんだろうと抱えてりゃ出る。

んじゃあ一番気になるエンジンの中身はどうなんやと。


私、走らせながら、まず金属同士が擦れ合っている様子を局部拡大してイメージしています。歯車の接面、ピストンリングとシリンダ壁面とか燃焼室での様子とか。ただ想像するだけじゃなく、耳、手足、尻と腰をセンサー感度Maxにしといてモニタ。循環系は機能しているのか、油膜の分子レベルまでの拡大。音と温度の変化や伝わってくる振動を勘でもって適正運用値を数値化します。出来ねえよ(笑
いや、それをした気になってマシンに(マシンいうなてw)スロットル開けながら問いかけます。


「ええか、ええのんか?」


いよいよアホなことになってきましたが、実際、私のナラシというか日々意識してるのはそんなところ。
まったく抽象的でお恥ずかしい。これではいっこも説得力ないのでこんな話をひとつ。

乗り物の構造やらなにやらいろいろ教わったり一緒に私のクルマを大分解実験したこともある、当時ヤマハのエンジン設計していた友人(現 八百屋)の論である。(←大袈裟w)

大いに参考になった具体的な事柄は以下の通り。


・新車、まずオイル入れ替えて。
・制限回転数はない。けど、最初の満タン一回くらいは許容回転数の8割で。
・最大出力発揮回転数の7割、ここが一番エンジン喜ぶ。
・がばっと踏んでもダメとは言わんが、できれば回転の伸びを感じる踏み方で、
・各ギア全部の回転数を上げたり下げたり。
・ノッキングしそうな高ギア低回転だけは絶対ダメ。
・エレメントは2回に1回交換ではなく毎回。全部キレイに。
・アイドリングの音、マフラー出口の汚れを記憶、チェック。健康診断イロハのイ。
・1000km位でオイル交換。以降、3000km(2ヶ月)毎を3回。
・ブレーキ軽く踏んで40km/h程度で500mほど走る。
・据え切りしないのはもちろん、ATは一旦Nにしてからサイドブレーキで車体保持。
・プラグ基部にグリス。


そんなことやけに印象深く覚えてるのは、彼がちょうど新車を買ったタイミングでこの話題になったから。結局のところ、最初にオイル交換するだけであとはコレといったことはないんだと。高校のころから物を大切に使う奴だったので意外に思った。


これはクルマのことだがバイクでもそのまま当てはまるんじゃないかと思う。ただ、当時と今では、例えばオイルが大きく変わった。ロングライフオイルの登場(20000km無交換)、あるいは、エンジンのいちパーツとしてセットで開発対象にさえなっている指定オイルの存在。それらの役割り、立ち位置。そういう知識アップデートもしていくべきなのは承知しております。


んで、今はバイク。
私にとってバイク先生でもある薩摩隼人rr氏は、メーカー/車種によっちゃナラシ必要だぞと言う。また、彼の言葉で印象的なこと、

「バイクの10,000kmはクルマの50,000km」



これまた深く納得。声に出して「ふむ。」である。


ここで白状しよう。

後出しじゃんけんではないが、今回は認識改めて”ナラシ”してみようと、実はとっくに実践中(照笑

いや、認識というか経験の幅をという意味で。ドカだから特別扱いでもなかろうとは今でも思うんだけど、クルマ(というかアルファロメオ)とはどうも少々違う接し方が必要なのかなと感じてもいる。乗るほどに。



    △   △   △   △   △




現在までのクルマ体験に照らしてみて、慎重なナラシをしたクルマとしないクルマとで数万キロ後にどんな差があるのか。

無いと思う(想像笑

いや、納車初期に限らずその距離までの乗り方、メンテ、運転者の癖やスキルでもってまるで別物のようになることは経験からしても理解できる。よーするに日々の乗り方次第。
じゃあ仮に、同じ人が、ナラシした1000km走行車としない1000kmの同一車種をあてがわれて毎日交互に乗って経た30000km。さて、違いはあるのか。

わからんだろうなあ~(笑



ドカえモンのワタクシ的ナラシ。

マニュアルにある上限6000回転/1000kmにキモ~チ抵抗し、6500回転。納車から200kmは5000回転。

具体的に数値でいえることはコレだけ。ナラシというならコレがナラシだ。それだけは意識してやってみた。超えていない。精一杯のナラシだ。もちろんオイルはばっちり交換した。非純正で(汁



あーん、エンジン割って中の状態見てみたい!

初回点検というか

2009年04月26日 00:57

電話帳並みに分厚く、少々怪しげな翻訳が演出効いてるオーナーズマニュアル。簡単なことを小難しげな言い回しで表現しつつ今すぐ知りたい肝心な事は「正規ディーラーにお尋ねください」てな調子。ま、整備マニュアルじゃないいのだからそれはいいさ。むしろ感心するのは、自分のバイクは自分で積極的に手をかけよ的に各部説明に及んでいるあたり。少なくとも、クルマ以上に不具合が即生命の危険に直結しかねないバイクでは、このマニュアルに記載されている点検・整備事項の範囲はオーナー最低限の義務といってもいいと私は思う。注油や増締め、液量点検や構造の理解。すべて日常点検の範囲であるからして。

んでも、後半、丸々1ページ割いてるデスモドローミックのシステムは知らんでも支障無いと思う。外からも見えないし。手出しも出来ない。
しかし、その機構こそがドゥカティの象徴でもあるわけで、きっちり載せてくるこのシャレ(笑 なんなら1ページ目の一番最初に大書き図説入りできてもいいと思う。


”デスモドローミック” 強制弁開閉機構。

見えないけど、乗り手の皆が共有するココロ。秘密。
ココに入ってんだぞっていう。

なんかロマンティックですな。



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ここでも真っ赤。
ロゴといいレイアウトといい、一時が万事、とにかく徹底している。


こんなことも所有の悦び。




さて、貴方は新車(クルマであれバイクであれ)を買ったらナラシというものをやりますか?

私、やらない。というか、必要ない。言い切る。
現代の市販実用車ってのはそういうふうに出来ているもの。構造的にも素材的にも。一番大切で必要なのは、自分がその新車両に慣れること。言うなら、それがナラシ。

よく、高速道路でゆっくり一定速度でナラシ~♪とか3000回転までしか上げられないから欲求不満溜まりますぅってありますね。アレまったくナンセンス。意味ない。時間とガソリンの無駄。回転は上げたり下げたりして負荷かけて初めて機械は喜ぶわけ。気持ちはよーくわかりますけどもね。フツーに走っていればそれら結果的にやれているもんです。

とはいえ、組み付け噛み合わせのナジミを意識してみたり、増締め(あるいはあえて組み直し)やブレーキの焼き入れなんてことは有効というかスキ者ならば必須でしょう。電装系の接点チェック、対策なんかも。慣れていく期間の作業として。あと、最初に入ってるオイルはさっさと交換(←これ重要


なんかエラソーですね。おれ(汁

でもさ、ああいった都市伝説的な間違った理解のナラシ方法って、誰が言い出して、どこで教わってくるんだろう。納車の時クルマ屋さんも「ナラシ要りません」って言うでしょう?
せっかく愛でる心があるのだから、もう一歩、勉強して理解して正しく使うほうが愛車よろこぶ。



んで、ドカのマニュアルには興味深い記述がある。
著作権かなんか知りませんが丸写ししてみる。


1000kmまで

初めの走行1000kmまではタコメーターに注意を払い、5500~6000rpmを決して超えないようにしてください。最初の数時間は、指定された回転数の範囲内でエンジンの負荷と回転数をさまざまに変えることをお薦めします。エンジン、ブレーキ、サスペンションを効果的に慣らすには、カーブの多い起伏に富んだ場所を走行することが理想的です。





こんな調子でさらに続くけど以下省略。

カーブの多い、起伏に富んだ、が理想的なんですってよ。公式に取扱説明書でハッキリと。負荷と回転数さまざま、推奨とも。

それってバイク乗りにとっての理想の道でもありましょうぞ。
買ったらさっそく楽しい山道へ行きましょうよっていう公式コメントじゃん。さすがイタリア人、走るの大好き。



具体的に制限回転数を設けてるのは、ただ、最初はタイヤ滑るから気をつけろってのが真意。

敢えて、そう言えば威厳保てるから。ヨーロッパ式。
実際はそんな数字、設計者は屁とも思っちゃいませんて。

1000kmまで6000rpm、その後2500kmまでが7000rpm。決して超えないように。

スロットル満開にしない限りそうそう超えませんての。第一、その回転数で充分以上に快走だもんさ。気持ち良いのも4000~6500rpmね。






以上、勝手な解釈でした。

ぷ。




んで、初回点検。

というほどのこと、やらないんですよね、販売店。
オイルとエレメント交換して、はい終わり。

テスターあてるとか、せめてチェーン掃除のふりくらいしてくれてもいいのに。


いいんだ、
自分でやりたいから。


リアブレーキが泣く。ダンプカーが止まる時みたいに盛大にブゥゥゥって。指摘というか、気になるところとして伝えてみた。

走行台でチェックはやってくれた。ローラーじゃ鳴らない。あらら。
ブレーキ自体は正常に働いてることを客観的に確認できたから私はOK。

でもさ、試走くらいやってもよそさそうなもんじゃ?今乗ってきた人間(私だ)が「常に、必ず鳴く」言ってんだから。


パッドの角落とす対策法はあります、って。


ある、とは言うが、やる、とは言わない(苦笑


この整備担当者およびチームの基本スタンス把握。それが収穫。

もっとも、構造的に鳴きは解消できないことも知っている。鳴き止めグリスなんて意味無し。なんぼうるさかろうと止まれるなら問題ない。
おそらく、ブレーキそのものよりスウィングアームの構造が原因と思う。共鳴してる。



なにも過大な要求をしているわけじゃないつもり。過剰な整備が良いとも思わない。でも、こちらが言う前に訊く姿勢は欲しいものだ。普段乗っているのはオーナーで、調子を知っているのもオーナーだから。受け取って眺めて全てがわかるならそれでもいいけど、そうじゃない。
オイル交換黙ってやるなら子供のバイトでも出来る。だけど、大人の趣味相手の商売であるならば、相応の接客(?)スキルは望みたい。技術力同様に。

というのも、そういういちいちが全て不安に繋がるから。任せた整備に少しでも不安があったらバイクなんて怖くて乗ってられん。むしろ、「ああ、ここまでやってくれたのね。ありがとうございます」的プラスアルファのことがないと安心感は生まれない。それでなくても正規販売店じゃないことに(それは承知で買ったわけだが)少々引っかかっている心理を察してほしい。



とか書きながら大きな不満はない。いつも不備無くやってくれている。今回は期待値には至らなかっただけで致命的なことはなにもない。ちょっと試験的にこちらが待ちの姿勢で臨んでみただけ。イヤラシイな、オヤジ。



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オイル交換して、エンジンの回転感と音から雑味が消えた。壊れたのかと思うほどスムーズになった。

やっぱオイル管理は大切ですね。

ドカえモンてこんな感じ ~その4~

2009年04月22日 23:07

納車から3回バイクで遊んでなんやかやで1,000km間近、そろそろ初回点検の段取りです。おかげでバイクに乗ること自体もドカえモンにも慣れてきてそろそろ飽きてきました。うそ、ますます楽しい!次の休日が楽しみやっちゅうねん!

とはいえこの先も連休でツーリングに出るってことは難しそうなので、せめてもの抵抗としては快晴無風の日を狙って休日確保すること、仕事の優先事項筆頭はそれ。時間は作るもの。ビバ!不定休。


んで、あっという間に1,000kmもどこ走ってたんやっちゅうと、それがほとんど近所の山道。行動半径100kmもない(汁 いやなにも峠小僧の気になってるわけじゃないんすよ、それこそペースは5割以下、散歩プラスアルファ。それでも、タイトなコーナーのひらひらと高速でのグイーーーン!があまりにも気持ちよくってつい山坂道へ向かってしまうわけ。なんかすると直線走るのタイヤもったいないよって気になってくる。悪いことに、いや幸せなことに長岡ときたらそんな道には事欠かない。地図で確認してみても幹線国道と農道以外の道っちゅう道はほとんどクネクネしてるんだから愉快じゃないか。それら繋いで徘徊してくると満タン一発250km、近所で半日じゅうぶん遊べちゃう。



目標。

キレイに走る。

mc-1098a.jpg




ライディングテクニックなんての語れる技術もないしそんな気もありませんけど、私なりに考えながら走ってはいる。運動の仕組み、理屈、物理。どう仕掛けたらどういう結果に現れるのかってことを実感しながらバイクを走らせることってすんごく楽しい。もちろん直線でだって得ること試せることはあるんだけどやっぱりワインディングのほうがそれらが凝縮されていてより充実した時間になる。

その第一歩っちゅうか基本の基本として、ポジション。基本であり最重要事項。それだけに深い。

んで、ドカえモンのポジションにはとにかく考えさせられた。何度もくどいようですが、これがもうとにかく独特。ハンドルバーは幅広く低く遠く、でもってシートが極端に前下がり。慣れればなんてことないような気もするけど取っ付きはよろしくない。敷居の低い万人向けバイクのつもりでいるから尚更戸惑う。


写真で一番わかりやすいのは傾斜したシートかな。





滑り台式標準シート。

実際よく滑る表皮。






乗って初日、今後の付き合いを左右しかねないファーストコンタクトで私は少々後悔した。

「な、なにこのシート」
「ちょ、ちょ(笑 このハンドルなに」


走り出せば低速での神経質さに面食らう。


「くくっ、な、なんすかこのトトトトトッって」

(これでもドカ的には革命的に乗り易いという・・・・)


まずシート、普通に造形なりに座ればその尻の居場所はピンポイントで一点。傾斜の底、タンクとで出来た鞍部にスポッとハマる以外にない。それがまた窮屈に感じる。曲がりにくそうで不安。ならばと後ろにずらしてもよく滑るシートとご自慢の鼓動に揺すぶられてズルズルと底へ。ニーグリップしても同じ。なんすか、後ろ座り禁止ですか。もう、まるでここに座りなさいといわんばかりの強制的矯正シート。


な、なんだ?これってドゥカティのなんらかの考えがあってのことなのだろうか。ここまでキッパリ言い切り型な設定のココロとやいかに?


尻に比べればハンドルはまだわかりやすい。ヘンはヘンでも少なくとも接地感に不安一切ないのは、いかにも抑え込んでいると実感出来るこの幅のおかげ。
もちろんハンドルに体重預けちゃいけない。手はグリップに添えるように。腕の役目は軽くダンパー。


そうセオリー通りにしようとすると必然的に背中は丸まる。尻と腰はどっかり、肘が余裕で曲がるだけの前傾をとったうえで手をそっと置くと上体はタンクにかぶる。その時、ドカえモンの強制シートはこちらのキャンタマが潰れんばかりにタンクへ股間がっつり密着グリップ。半端でない素股テク。出来上がる一体感。内足を少し踏むだけで曲がる。踏み加減で調整自由自在。これってスキー。


うほっ。


なにか感じた。見えた。


それでも、昔ながらにというか、それが普通と思っていた乗り方を試してみる。尻を後ろに下げぎみで後輪加重の意識。外足の内股でグリップってやつ。


より、よりクルンクルン。

うほほっ。



しかし前輪に先ほどのような安心感が薄れた。


あー、なるほどなあ。


ドカえモン式強制ポジション、それ黙って充分に前後バランスしてるんだ。シートなりに座っていればリーンウィズでも尻落としてもOKなんだ。きっと。



なーんてことを理解したんだか解ったつもりなんだか思い込んでるだけなのか、そんな感じの山遊び。ポジションの尻置きひとつでこれだけ遊べる。
当初の、このシートだけは替えなきゃっていう考え霧散。まずは全てどノーマルでメーカーのメッセージを受け止めてみよう。感じられる限り。



そんな感じで筋肉痛が(照笑

内もも、ふくらはぎ、腹筋、背筋。目w

さらに、手首の外側はいかにも筋が痛んだ系に痛い。これは情けない。

ドカえモンてこんな感じ ~その3~

2009年04月20日 23:28

跨げば目に入るメーター。走行中も見るし止まっても見る。バイクの見た目、印象ってのをけっこう左右する重要なところ。どうやら最近のドカ、デジタルメーターがお好きな模様。それも極端に小振り。なんだかmotoGPのやつみたいだね。

メーターはアナログ以外ありえんやろと思っていたわけですよ、私は。なのに、これ乗っていてすぐ慣れて、調子のいいことに今やすっかりお気に入り。





10年ほど前のケータイみたいな単純表示の液晶。

んま、こんなとこカラーとか高画質でも意味ないもんね。
晴れていてもクッキリ。それが大事。





イグニッション・オンで下段に"MONSTER 696"と車名が流れた後に"JPN"と仕向地が表示される。その間はセルスタート受付けません。慌てんなと。

上段がバー表示の回転計。アイドリング時の回転のバラツキもそのまま忙しなくも細やかに点滅する。なかなか律儀です。下段は左側が各種情報(これ便利♪)、右側が速度計。

太陽光の下では電卓みたいな無愛想な感じ。しかし夜、あるいはトンネルに入ると一転鮮やかなオレンジ色に。見やすいのは結構なんすけどもちょっと安っぽいな。。

一番上にあるのはオーバーレブ警告フラッシュ兼イモビライザーのインジケーター。んで、今は写ってないけど下段中央にはバー表示の油温計。ちなみに、納車日に満タンにしてもいっこうに上までいかないから壊れてるんかと思った。そう、燃料計かと思ってたさ(恥




次、タイヤ見てみっか。

銘柄はブリッジストーンの新作BT-016。暮れの輸入分から切り替わったとのこと。

696が昨年デビューした当初はこの先代にあたるBT-56という銘柄が付いていて、スポーツ寄りの万能タイヤでありながらも新旧での性能差はかなりのものだそうだ。本気のサーキット走行でもない限りコレで不満はまず無いでしょうとのこと。

 → BRIDGESTONE BATTLAX BT-016



んで、ホイールはマルケジーニ様。


RIMG0233.jpg




これまた本物デスカ?





一応は本物。

しかし普及版、もちろん鋳造。ブレンボ製造品。
とんでもなく高価なイメージのアレは鍛造マグネシウム。


どこか懐かしい3本スポークもまた良し。真っ黒が足下キリッ。
拭き掃除ラクラクです。



そういやドゥカティといえば乾式クラッチって有名じゃん。

RIMG0236.jpg


ドカえモンは一般的な湿式。


面倒なくていいんじゃないでしょうか。




そしてクラッチレバーが重いというのも有名ですな。一日乗ったら腕が痙攣するとか渋滞不可能とかって。


ドカえモンのは、これまた軽!
重いんだぞと構えて握ったら空振りしたみたいに軽い。な、なんだ、原チャリかキミは。


乗り易いんだからこれでOK。そりゃ乾式のあのスパッって切れ味(っていうか繋がり味?)は望めませんけどもね、ミートポイントもわかりやすくてキレだって悪くない。

シフトフィールは私の知る範囲では良い部類。カチッ、カチッと気持ちよく入るしニュートラルも出しやすい。ペダルがふらふらしてないのも好印象だ。
新車のうちはもっと渋いかと思っていたら意外やフツー。距離進んだらゆるゆるになっちゃうとか?(汁


そうそう、乾式クラッチといえばオープン。たまに居ますね、駐車場でこれ見よがしにwエンジンかけっ放しでシャラシャラいわせてる方。そういうメカニズムに魅力を感じるのは私もよくわかるんだけれども、わざわざ半開きのカバーにして怖くないのかなぁ。。あと、旧い(あるいは旧車風改造の)ハーレーのオープンプライマリもそう。裾とか靴紐巻き込んじゃいそうで私はNGだな。だいいち騒音はた迷惑だよ。




節操なくあちこちいきますよ。

ハンドル。

車種がなんであれそれが初めて乗るバイクなら必ず違和感ってあるもんだけど、ドカえモンのハンドルバーの幅広さったらほとんどアメリカンかオフロードバイクばり。そんな幅で低いところにあるもんだからそりゃ最初は戸惑う。ほとんど逆立ちで蕎麦の生地(あるいはピザでもいい)練ってる姿勢ですもん。性格穏やかで入門編ってのがモンスターなはずなのにこのポジションは面食らう。

セパハン並みに切れ角足りてない、つまり取り回しよろしくないハンドルを少しでもなんとかしようってんでこうなった模様。空気取り入れ口の凹みがうまいこと逃げになっている機能デザイン。すばらしい。


point02.jpg


タンクのエアインテークはダミーじゃないのだ。

タンクがダミー(笑




中はエアボックスになっていて、空気ぎっしり詰めて流速上げてインジェクションへ送り込むって寸法。隙間にはバッテリ。


じゃあ燃料はどこ?

大丈夫、ちゃんと容量確保の15リットル。





今夜は以上です。

ぷ。

ドカえモンてこんな感じ ~その2~

2009年04月19日 22:14

跨がってみよう。

サイドスタンド上げて車体を起こす瞬間笑う。軽い!なにしろ軽い。そして、タンクこそいっちょまえなボリュームなものの股ぐらから足下にかけてとにかく細いのが印象的。250か、あーた。
ネイキッド(って呼び方どーもピンとこない世代です)にしては強い前傾でハンドルバーは不自然なほど幅広で低く遠い。でもってまた笑う。フロントタイヤが近い!追突でもしたのかっちゅうくらい。

例えば車体が人間だとしましょう。四つん這いで、顔がヘッドライトでフロントフォークが腕で前輪抱えて足がスウィングアームで後輪挟むっていう漫画かなにかでありそうなやつ。ドカえモン乗ってすぐに浮かんだのがそれ。走るとそのイメージますます鮮明。人馬一体とはよく言うが、ホントそんな感じ。


RIMG0240.jpg



ボン、キュッ、ボン!

豊かなタンク、ぎゅっと引き締まったシート前端、小気味よい尻。


夕焼け時間に撮ったのでやや朱色。あるいはリコーさん苦手系な赤。本当は鼻血みたいな濃い赤なのだ。



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やけに大袈裟なミラー。しかし後方視界は絶望的。自分の腕しか映りません。




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うほっ、ブレンボだって。

ホンモノ?



いや、ニセモノってことはないんでしょう。2分割対向4ピストン2パッド。でもってなんですかこの付き方は。おお、これがラジアルマウントってやつですか。

もっといろんな走り方しないとハッキリ言い切れませんが効きは必要充分かと。それよりとにかく感激したのが制動過程での扱いやすさ。コントロールしやすさとでもいうんでしょか。触った分だけ、握った分だけ減速してくれる。

フロントフォークはもう少し柔らかくストロークして欲しいかな。ちょっと硬い。調整機構は無し。


RIMG0232.jpg


オーリンズ様。

と言いたいところですが、ザックス製。
プリロードと伸び側減衰調整が可能。


ひとまず標準で乗ってみましょう。その標準というのがどこの誰を想定してるのか知らんけど(汁

第一印象、ひたひた。
いい感じです。うん。




    ○   ○   ○   ○   ○   ○



タイヤの皮剥きがてら近所の峠道を流してみた。

雪解けのこの時期、漂うひんやりと日だまりの対比が心地よい。


コンパクトで軽い車体に元気なエンジン。これこれ、これですよ。スロットル開けた瞬間、蹴っ飛ばされたように加速する。ドドドドドッ!
慌てん坊の馬みたいな振動だ。うはは。


中間加速がまた快感。5000rpmからの快音。リッターマシン様(マシン言うなて)の瞬間ワープ的な加速は叶わないが、それだけに怖くないのもありがたい。ヘボな私でも回して遊べる。

それにしてもヒラヒラとよく曲がる。思わずライトウェイトスポーツって言葉が浮かぶよ。そう、バイクってスポーツじゃないか。
全てを手の内に、とは間違っても言わないが、前述の通り人馬一体を実感しながら自信をもって減速旋回加速が楽しめる。

ホントにヒラヒラ、きっかけも手拍子も無しに視線送った方向へクルンと曲がっていくのだ。それでいてふわふわ軽薄的な感じはなく、路面に吸い付く感触と安定感が愉快だ。



直前まで乗っていたのがサスペンション抜いたファッションバイクなもんで比較もなにもあったもんじゃないわけですが、バイクってこんなに軽快で楽しい乗り物だったのねというのが第一印象。ポジション、音、振動、反応、重心、加速、減速、遠心力。あらゆる感覚が別次元で、違和感に戸惑いつつ大いに納得。

上質だ。

いろんなバイク乗ってきたけど、こりゃ面白いぞ。

乗れません・・・

2009年04月13日 22:56

4月の声とともに快晴続き。気温だって暑いくらいでまさにバイク日和な毎日。
せめて週に一回は乗りたいものですが、、、

月休二日制・・・ 以下か?

ちょい乗りはイヤ。
丸一日走りたいぞう。


スカッとバイクで遊べる日を妄想しつつ、ジャケットだのブーツだのとちょろちょろ買ってしまう。

そんな浮かれ気分の出張続き。あふう。。


RIMG0230.jpg

ドカえモンてこんな感じ

2009年04月09日 22:30

試乗もせずに決めた今回の乗り換え。なだけにワクワクドキドキ、待望の納車。

さんざん写真は眺めていたものの、実車は期待以上に美しくてかわいい。イエス!!


早速ひとっ走り。

ドコドコドコンッ!グガァァーン!、ングガァァァァーン!
  ↑ 発進     ↑ 加速     ↑ 加速

ブフォォォフオオーーン、ンフゥブゥゥゥ
  ↑ エンブレ



うほっ

うほほっ♪



ドコドッ、ドコッ、(パコッ)、ドコドッ、ドドッ、(パコッ)、ドコッ
   ↑ アイドリング


こ、こりゃ、


うほっx100

うほほっ♪x100


そんな感じで小一時間ほどドカえモンと一緒に走ってみた。



<良いところ>

・楽しい
・めちゃくちゃ楽しい
・とにかく楽しい



<悪いところ>

・楽し過ぎて困る




バカかよ(照







mc-696b.jpg



しばらくドカえモンのお話が続くと思われます。

よろしく ドカえモン696+

2009年04月06日 22:30

毎度のことながら、言い出したら早いんすよ私は。

あれ?
アレもいいコレもいいなって騒いでたのついこないだじゃないかって?
そうですよ、そうなんですよ。んでも同時に行動に移っているのが私の良いところ兼、悪いところ。しかるべき手は打っておりました、ハイ。

下の写真、なんかバイク写ってますね?赤いやつ。
借り物じゃないですよ。本物ですよ。

むふふ。




     ○  ○  ○  ○  ○



教科書の代わりに擦り切れたバリバリ伝説回し読みしてた高校時分、あの忌まわしき三ナイ運動真っ盛りの中でバイク通学OKの愉快な校風と親の理解。今、改めて感謝。
13歳の初バイクから16で原チャリ、そして250cc。バイトに明け暮れながらも夜なよな走り回ったあの頃。自由の羽そのまんま。ケガして部活の情熱冷めてバイク熱沸騰。学校さぼって日本半周してみたり(一周しろよw)サーキットに忍び込んで盗走とか。果ては山でスッ転んで制服ボロボロ。免停の停学。仲間は正当派と暴走族半々。中坊んときバイクを教えてくれたいとこの兄ちゃんはレーサーに。そんな思春期なり。

大学生。MTBにハマった流れでオフロードバイクへ。根がアウトドア屋なもんで必然といえば必然か。まったり釣行や野宿の足、林道散歩。一方で、妙な競争心はメラメラ。つまりはレース参加へ。燃焼感。同時に、旧いクルマ好きが転じてSR遊び。


何度もコケた。壊した。ケガもした。どうにも出来ないとはいえ事故もある。友人の後ろに乗っていて、信号無視のクルマと激突。ロケット発射。リハビリの日々。でもって、また走る。走る。


就職して、パッタリ乗らなくなった。ほとんど忘れてた。



昨年の秋、再び。機械を愛おしむ気分で。

音、振動。風。


十代の青い私が自分の中にいたのだから自分でも驚いた。

歪む時空間。なんとも言いがたいこの感覚。遠い昔のようで、ほんの去年あたりのことのようで。
酸っぱい。苦い。甘い。




      ○  ○  ○  ○  ○
 



DUCATI。ドゥカティ。ドカ。

獰猛なイメージ。時代も変わって、今や下界に降りていた模様。へえ。
フツーにフツーの人が乗っていいバイク化。

当時、そのお値段なんて気にしたこともないくらいに遠く高いところにあったドカ。想像したって、何百万もするんでしょって感じで。というより、レース車両そのまんま売ってる狂気じみたメーカーという認識。プラモデル作って精一杯。それから最近では、6~7年前から中継見るようになったmotoGP。日本の四大メーカーに混じって奮闘する姿。際立って快音。


ぽんこつのアルファ。現代のアルファ。アルファ・ロメオのジュリアと147。二台を通じてイタリアのクルマの愉しさを知って、そしたらバイクだってイタリア。いきますか。

ベタでバカっぽいけど。



そのラインナップにおいて一番小さくて安いやつ。親しみやすそな。
147とモンスター。


欲も野心も無い草食な私には、ちょうどいいのです。




090405_1431~01



近所の山道。雪解け水まみれ。

まだ早いね。

さあ、どっちだ

2009年04月01日 22:55

新年度あけましておめでとうございます。

あふあふしてる間に4月、早いもんですな。冬が無かったせいかどうもピリッとしません。
とはいえ、冬大好きオヤジが今年の春はちょっとウキウキ。静かに進行していたバイク乗り換え計画はいよいよ現実味を帯びてまいりまして、どっちでもいいから陽気のもと早く走りたくてうずうずってところですよ。巡りめぐって、結局は一番最初に浮かんだのが欲しい。
そう、この二台のどちらかにするのだ!



 Ducati M696+






ドゥカティの新型モンスター。ドカえモン。

小粋で、存在感十分のルックスに空冷Lツインの味わい。溢れるパワーにモノいわせるより、やっぱり軽快感に惹かれるのですよ。つっても80馬力もあって車重はなんと161kg。軽っ!私には十分過ぎてオツリきます。

ベタでなにが悪いんや、色は赤。ドカったら真っ赤っか!キマリ!なんだけど、白がこれまたカッコイイ。カッコイイというより、美しい。




 Harley-Davidson Sportster883R

mc-883r004.jpg




この素材感ですよ。ディス・イズ・モーターサイクル。眺めていて、ほっとする。

ハーレーの一番小さいやつ。でもって、一番濃そうなやつ。



うーん・・・

どっちにしよ、、、


ううーーん・・・

(腕組みして眉間にシワよせながら軽やかにスキップでくるくる。目はニヤケ)



mc-696a.jpg



このタンク、いいカタチしてるんだよな~
色もめっちゃキレイ。

ドカかな。

うん、やっぱりドカにする。ドカえモン!カモン!




mc-duca.jpg


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