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先週のパワープレイ

2010年11月29日 23:39

ファンキーなハイパーモタードにはこんな感じの。


やー、懐かしい。

 
Groove is in the Heart - Deee-Lite -

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ハイパー過ぎるよハイパーモタード

2010年11月24日 23:59




納車より10日間700kmでフロントタイヤが終わり(あぁぁ・・・)、その足で初回点検を済ませてからもアッチだコッチだと走り回って今日で3週間1,400km。こんな時期に買ってしまったもんだから雪が降る前に少しでも走っておきたいと焦り気味に時間やり繰っている次第。寒いの眠いの言ってはおれぬ。


いやま、それにしてもこのハイパーモタードなる暴れ馬の楽しいのなんのって。超絶おもしろおかしくファンライドな非日常体験なのだ。



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雪囲いを終えてひっそりの光ケ原高原でこっそり猛走。納車の翌週のことだ。
標準装着のピレリ・コルサ3は、その素晴らしいロードインフォメーションとグリップ力でもって気温9度ハーフウェットという悪条件でもなんら不安なくドキドキのスリルを楽しめる。なんやんねん。





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モタードといえば本来はオフ車をベースにロードタイヤで小径化、そのココロは軽量クイックにしてズリズリなキワモノライディングというもの。しかるにハイパー、その出自はロードそれも脚長ツアラーたるムルティストラーダの変態した姿なのである。モーションキャプチャよろしくむにゅ~っとフォークを立ててエンジン後退、前乗りシートとヘンテコな外装を載せればそれがハイパーモタードだ。なんぼドカは軽さがウリですったってオフ車ベース主流モタードの130kgクラスとでは勝負にならない。公称177kg。
1100ccのロードスポーツとしては驚きの軽さながらもモータードには致命的な重量。つまりは奇異なディメンションとサスペンションセッティングでもって無理矢理モタードにでっち上げた空冷ドカというわけだ。

そんなどっちつかずのモタード風ネイキッドといっていいハイパー。だからこその乗り味がたまらないのだ。
ただでさえ重心が後ろ寄りになるLツインエンジンをホイールベースど真ん中に置いて、その真上に人間直座。両くるぶしでクランク挟むというバイクにあるまじきバランス。まさにこれ以上のミドシップがあろうかってくらいに変態ド真ん中なハイパーモタードのライド感覚はルックス同様、実に独特である。



とにかくミドシップのクルンクルン。くどいようだが超ミドシップ。エンジンも人間も、重いのみんなど真ん中。
これを仰け反るほどに直立したポジションで高いところから入力する。尻の片方をふっと抜く、クルン。視線を右に、クルン。左に、クルン。膝をちょいでクルンの腰くいっと入れてグイーン。視点の落差がこれまたエキサイティング。
よく動く硬い足回りでもって(どっちやねん)前後の荷重受け渡しをモロに実感しながらの中速旋回はほとんど物理学のフィールドワークだ。どんなバイクだってそれはわかるものだがハイパーでのそれは、50+50=100が混じりっ気なく体感できる。異常に敏感な変態バランスは見事なハイパーバランスなのだ。


ポジションの自由度の高さもハイパーライドの楽しさを増幅する。およそライディングフォームと呼ばれるものの全てをそれも教科書通りにやってのけるのだからたまらない。いや、やるのは確かに操縦者たる私なのだが、こうも出来るよああも出来るよだからこう動くよとハイパーは饒舌に教えてくれるのである。
決まればこの上なく気持ち良く、出来なければ、それはただバンクしたまま曲がらずコースアウトな悪見本の実演。そんな養成ギプス的なところもいつものドカだなあとニンマリする次第。なにしろ全てがヴィヴィッドなのだなハイパー。



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ドゥカティ 第三章

2010年11月09日 15:40

おれの暴れ馬伝説がここから始まる。








始まらんての。



それにしてもだ。いやはやもう。なんというか。

こんなに面白いオートバイがかつてこの世にあっただろうか。


あった。あったんかい。





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ドゥカティ ハイパーモタード1100 S。誰が呼んだかその名も暴れ馬。

呼んでないての。



ホイールベースのド真ん中、ドカご自慢のL型ツインエンジン後ろバンクの真上に着座。騎乗位が気持ち良いとはよく言ったもので、股間への力強いピストンの突き上げはそのまま直立した上体を貫いて脳天へ達する。加えて、異常に高いシートは三角木馬並みに容赦のない密着感を生み、逃げ場を失った肛門に迫るはデュアルスパークヘッドつまりふたつのロウソクならぬ火花。あっつい!



黙れ。ばかやろう。


これが黙っていられるか。ばかやろう。



どうやら私はまたとんでもないオートバイを手に入れたようだ。

SUPER HYPER

2010年11月05日 06:31

まさかこんなに早くとは私自身考えてもいなかったのだが昨日、猛獣を手放した。
いつものことといえばその通り、ハッとしてグッときてパッと決めた。その決断に後悔は無いが、パッという瞬間にはこれまたいつもの通りに、刺のような悲しみを飲み込む思いだった。

4月、桜が咲く頃にやってきた猛獣は、葉が散る秋の終わりに去っていった。
やってきて去っていったなどとまるで意思を持っているような表現を機械に対して用いるのはどうにも変だし、そもそも主体は私にあるはずなのに。なんだろう。


転倒や事故による変わり果てた姿で処分という事態ではないことにホッとしている。






走るたびに感動すると先日書いた。本当にそうなのだ。見て触れて走ってのいちいちに関心し、感激し、感動するというかさせられるなんとも大騒ぎなオートバイなのだ。

峠をやっているときもツーリングに出ているときもそう、磨いてるとき、眺めているときもいつだってなにかを訴えかけてくる。それは技術的なものだったり、あるいは情緒的なものだったり。実のところ、猛獣がそれらを自ら発しているのかはわからないが、なにか、そういうやりとりが確かにあったと思う。


7ヶ月、9,000km。
一台のオートバイを所有する期間や距離としては短いものなのだろう。しかし、今振り返ってみても、そういう時間軸で云々という感覚に馴染まないなにかが猛獣と私の間にはある。
ひとつハッキリ言えるのは、とても素晴らしいマッスィーーンだということだ。



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世界で最も優れたオートバイのうちの一台。

などとワケのわからないアメリカンな言い方はよそう。私にとって最高のオートバイはこの猛獣。
気力が充実していないと乗り出すのも躊躇われるものだったけど、そこに、私の一台としてあってくれるだけでどれほど満たされたことか。でもって走り出せばなにもかもがグレート。


ドゥカティ スーパーバイク1098 S。おれの猛獣。
この世に存在してくれたこと、所有できたこと、走らせることができたこと。すべてに感謝。とにかく最高。これに尽きる。



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私は走る。まだまだ走り続ける。

今日からハイパーモタード。猛獣から暴れ馬へ。
またドカか。ああドカだ。

血は赤いのだ。
ビバ!モトチクリズモ!

猛獣から暴れ馬へ

2010年11月03日 22:55

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おれの猛獣。

最高にホットで、どこまでもファン。それになんたってエロティック。
いい歳こいてこんな事言うのも恥ずかしいけど、なんというか人生観さえ変えるほど。控えめに言っても大事件だった。



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そして、おれの暴れ馬。


Yes!!!


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流出写真

2010年11月02日 00:06

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