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ひだまり

2011年02月27日 19:17

まいったな、2月だというのにオートバイでお出かけ3回目。


暮れから1月いっぱいの降りっ放しも異常なら、この2月も異常。大異変。とにかく晴れる。晴れすぎて困る。なぜって、仕事にならない落ち着かない。おかげですっかりシーズン開幕の気になってしまっている。いやいやまったくこんな冬も記憶にないな。いっこも大袈裟でなく、冬の日照時間向こう10年分を1ヶ月で浴びてしまった感じでなんだか病気になりそうだ。実際、ヘンな毛生えてきたし。やはり冬は冬らしく暗い雪の中でもそもそしているべきなのだろうな、我々雪国の人間は。



太陽飽きた。

まあ、晴れてしまったものは仕方ない。走るしかない。
温度計は4℃と言ってるが陽射しと無風のせいだろう、まったく寒さを感じない。これが冬の始まりでの4℃なら震えもするだろうが春に向かうカラダではうたた寝にもってこいの、ひだまりテラスで缶コーヒーブレイク@ミッドデイ。


3月は降れ。どっさり積もれ。

もう少し冬でいさせて。





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ハイパーサンシャイン

2011年02月22日 23:55





いったいどうなってるのだ。
こうも毎日晴れるなんて仕事にならない。

この陽射し、浴びられるうちに浴びておこう。




IMG_0199_20110222235518.jpg



寒いやら痛いやら気持ちいいやら。細胞活性実感。

なんだか背まで伸びるんじゃないかと思うくらい、生きてる。




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シーサイドラインのゆるいクネクネを楽しむ。

久しぶりの旋回G、心もとないグリップ感。スリルと快感。



凍結防止剤と雪解け水。がりがり。

初ライド

2011年02月20日 23:10

青空に誘われてひとっ走り。

ひゃああ、この爽快感ったらもう。






もう冬は終わったのかと、うっかり怠けてしまいそうなほどここ数日は好天続き。すっかり日も長くなり、あれだけ堆くそびえていた雪壁もみるみる低くなってきた。町内は、パワーショベルがごっそり崩していってくれたことで巨大迷路状態から解放、うーん、スッキリ。


まさか2月に乗るとは思ってもみなかったな。今日もしこしこ働いていたのだが、このお日様を前にして黙っておれるかってんでたまらず支度。正午。


路面は乾いてるとはいえ気温3℃、油断禁物。グリップに期待は出来ないし、なにより道路へ雪投げジジイトラップにやられてはならない。市内の危険地帯を抜けて、不安だった丘もまずまずのコンディションでパスすると海岸部は既に初夏。



ハイパーも私のカラダもほぐれる。振動に、音に、風に。心地よい疾走感と緊張感。あーこれこれ。これですよ。

なにもかもがうれしい。



IMG_0196.jpg




雪解け水でもってずるずる。

洗車もまた楽しい。な。

今、欲しいオートバイ

2011年02月17日 22:45

ハイパーモタードを買ってわずか1ヶ月しか走っていないのに、なにを言い出すか馬鹿野郎。いーや、こればかりはやめられないとまらないの、恒例妄想シリーズ。冬。

今の気分はなんたってモトグッツィ。グッツグツのグッツィ様。


  MotoGuzzi GRISO 8V SE





きっと死ぬまで探し続けるのだろうと思っているものの、私が求める理想のオートバイ、少なくとも、味と佇まいや存在感においてはグッツィこそがその一台じゃないのかと、そんな気がしてしかたない。まさかこんなに早く出会えるとは思ってもみなかったが、それほどにこの胸騒ぎはタダゴトではないのだ。
象徴であり魂たる突き出た縦置き90度Vツイン、この、ガソリン燃やして動くただの機械であるはずのエンジンが生み出す脈動。その瑞々しくも生々しいフィールにしていよいよ生命感らしきモノに取り憑かれるに至っては、愉悦を通り越して恐怖すら覚える。ほとんど奇跡といって差し支えなかろう硬くて柔らかい不思議体験、これはもう科学で説明できないナニかが宿っているとしか考えられない。


今すぐ飛び乗って走り出したい。いや、脱いで抱きつきたいと申し上げたほうが正しい。それほどに感じるセックスアピールに黙っていられるほど私はなまっちゃいない。笑われるかもしれないが、私はこのグリーゾを眺めていると妊婦を思い浮かべてしまう。あるいは幼い子を抱く母親にも見える。けして変態じゃないと自分では思っているのだが、タンクとシュラウドの描くふくよかな曲面は女性特有の柔らかいラインそのものであり、グイっと貫くフレームには母のみが持ち得る静かな強さがある。そのフレームに抱かれるエンジンこそ我が子、そんなフォルムには神秘的なまでの色気を感じずにはいられないのだ。



guzzi02.jpgguzzi03.jpg



もう少し時間をかけて眺めてみると、なんだか子持ちシシャモだとも思えてくる。とんだ飛躍に我ながら赤面してしまう。実のところ、スタイリングを担当した伊マラベーゼ社は、このグリーゾを仕上げるにあたって最後に男性ホルモンをたっぷり注入したとコメントしている。私の訳が間違っていなければ、毛深く厳つい荒くれ者をイメージしたとも書かれている。まったくなんてこったい・・・


気を取り直して、グリーゾに跨がって旅に出る様子を妄想してみよう。
ああなんて心地良いのだろう。とろけてしまいそうだ。もう、このままどこまでも走り続けていたい。

トゥルトゥルトゥルゥゥ・・・・


まろやかな振動に包まれて遠い記憶が呼び起こされる。この優しさはやはり女性だ。男性の包容力とは違う(毛深い野郎に抱かれてたまるか)どこまでも柔らかなぬくもり。
なんだろうか、この抑えきれない感情は。


町行く妊婦にいきなり抱きつくわけにはいかないがショップへ駆け込むことなら出来る。そして、心を込めて告げるのだ。グリ


あっ・・・


ああ。。


V7クラシック様・・・



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映画を観まくる冬

2011年02月15日 01:14

なんか知らんけど映画ばかりの日々。この冬三ヶ月で、映画館とDVDレンタル合わせてなんやかやの100本超だから平均して1日2本の計算になる。ならんか。つまり1日2時間、それを勉強の時間にまわせばどんなにか有意義だろうと思うし、睡眠時間を削ってまでやることなのかと我ながら疑問に思う。映画以外にもNHLが週2試合とスキーW杯各レース、サッカーはプレミアリーグがほぼ毎日1試合、それからTopGearと釣り番組2本(汁)を毎週欠かさないのだからどれだけテレビっ子なのかと呆れてしまう。さらにこれからは自転車とバイクのレースが加わるのだ。ふはー


映画館へは、観たいというより行きたくて行った感じ。それよりなにより、とにかくハマってしまっているのが日本の旧い映画。一連のクロサワや山本薩夫、山田洋次など、以前VHSで観た作品のDVD化したものをもう一度見返しているのが多いが、戦争モノや喜劇などはほとんど初めて観るものばかり。それが映画的表現であって一部分のことだとしても、当時の日本の風俗あるいは空気や温度に加えて人々の生きる力みたいなものが感じられてたまらない。時折カウンター的に近年の作品も交えながら、日本、人間、なんてのをテーマに愉しんでいる次第。次は小津安二郎方面をいってみようと思う。

そういや夏もこんな調子でハマってたっけ。

 → 30,Aug/2010 映画って本当にいいもんですね



んでは備忘録として書いておきますか。


んん~、なんだか世界のミフネとスーさんハマちゃんの顔ばかりみている感じだ。
シリーズ物となると一気に観てしまわないと気が済まない私、それにしたってなんぼ釣りにハマってるったって釣りバカ22本一気は笑った。笑ったんかい。さすがにジャックバウアー24時間耐久鑑賞のようなマネこそしなかったものの1週間はかからなかったな。
おっと、そろそろジャックのファイナルシーズンやらなきゃ。


日本映画全盛期、役者とスタッフのパワーには凄まじいものがあると再認識。そして、美女が本当に美女だ。



姿三四郎
続姿三四郎
虎の尾を踏む男達
わが青春に悔いなし
素晴らしき日曜日
酔いどれ天使
静かなる決闘
野良犬
醜聞
羅生門
白痴
生きる
七人の侍
生き物の記録
蜘蛛巣城
どん底
隠し砦の三悪人
悪い奴ほどよく眠る
用心棒
椿三十郎
赤ひげ
どですかでん
まあだだよ

家族
幸福の黄色いハンカチ
遥かなる山の呼び声
息子
学校、2、3
たそがれ清兵衛
隠し剣 鬼の爪
武士の一分

橋のない川 1、2
楢山節考(1983年)
白昼の通り魔

日露戦争勝利の密史 敵中横断三百里
血と砂
二百三高地
日本のいちばん長い日
ひめゆりの塔(1953年)
日本海大海戦
連合艦隊司令長官 山本五十六
トラトラトラ
戦争と人間 運命の序曲
戦争と人間 愛と悲しみの山河
戦争と人間 完結篇

いいかげん馬鹿
運が良けりゃ
喜劇一発勝負
ハナ肇の一発大冒険
喜劇一発大必勝
馬鹿まるだし

無法松の一生(1958年)
銀嶺の果て
砂の器
駅 STATION
ツィゴイネルワイゼン
吉原炎上
海は見ていた
蟹工船(2009年)
亡国のイージス
ローレライ

釣りバカ日誌1ー20
  スペシャル、花のお江戸

戦場のピアニスト
ゴッドファーザー、2、3
ランブルフィッシュ
007 トゥモローネバー大
007 ダイアナザーディ
007 カジノロワイヤル
007 慰めの報酬
真実の行方
アパートの鍵貸します
カプリコーン
ジャガーノート
ミッションインポッシブル、2、3
Joey セカンドシーズン1-6
カーズ
OVERCOMING


 <映画館>

魔法使いの弟子
バイオハザード4
ナイト&ディ
トロン:レガシー
アンストッパブル
バーレスク
ソーシャルネットワーク

やっと太陽様が

2011年02月02日 23:31





はぁぁ。

やっとお日様を拝めた。あったけー


今年の冬は一晩1m級のドカ雪がない代わりに毎日休まずこつこつ降り積もる堅実派。だから派手な冬だとも、大ヤラレした印象も薄いのだけれどジワジワとダメージは蓄積されていたわけ。冬将軍'10-11、出足こそ遅くて12月も中旬を過ぎてもまるで降る気配がなかった。スキー場大ピンチと慌て始めたクリスマスにお待たせ~とばかりにようやく降り出し、結局、年末年始にはなんだかんだフツーにいつもの雪国になっていた。


問題はそこから。おおよそ四日降って二日休む冬の周期、ところが今期は休まない。四日降って二日もっと降って、もう一日うんと降る。そんな感じの一週間。そんなのが毎週。あれ、おかしいぞ?と思い始めたのが正月気分もすっかり抜けて日常を取り戻した一月中旬だったか。


「大玉置いていきやがった、もうっ。運動会か」「今日は上手だったよ」

家の前に除雪車が置いていく雪塊との格闘、が毎日。が会社で朝の挨拶。がすっかり習慣になっていたことに気付く。まるでウンチ硬い柔い報告みたいに。
20cm降っては沈んで締まり、除雪で積んでは降って、締まってを繰り返すミルフィーユのような雪壁。1mが1.1mになり1.3m、そして2mになっていく。一度たりとも減ることなくコツコツ、着実に増加。事業実績もこうだったらねーなどと軽口叩いて笑っていたのも懐かしい。

とにかく毎日。確実に降り積もってた。


休むことのない雪堀りエクササイズに肉体はさすがに悲鳴を上げ始めた。肉体だけじゃなく、いよいよ精神面にも影響が出てきた。些細なことでいがみ合うスタッフ達。言わんでもいい事につい文句のでる私。
時悪く、事業所レベルでの夜間消雪パイプ稼働禁止の行政指示。それほどに地盤沈下。でもって結果、会社の広い敷地に駐車場、まるまる雪原化。朝、家で雪やって出社してやって。退社時にやって帰宅してやって。。。

もういいわ・・・

雪もういい。



そんなこんなの一月が終わって、家の前の壁が3mを超えて人力で放り上げる限界に達した二月のはじまり。ようやく、ようやく晴れた。眩しい大陽様。光ひかり光。全裸で浴びる。みんなで浴びる。


記事ななめ読みだったけど、なんでもクリスマスから39日連続降雪で月間350cm?日照時間が20時間?とかって。観測以来の新記録だって。



こういう冬もあるんだなあ。

雪もう嫌だといいながらもやはり冬が好きな私は喜んでいる。毎日雪投げられる。背筋もりもり。
結局スキーは今期絶望的だけど、それでも雪のある生活は良い。


鹿児島や宮崎では灰で大変なことになっている。心配だ。
こう言っちゃなんだけど、灰よりマシだよねと励まし合いながら雪原放置のクルマを掘り出す。日差しで緩んだ雪道で、スタックしたクルマを助け合う。隣の北魚沼じゃ自然積雪が4m突破。こうなると壁の高さなんて口にするのも憚られる。長岡はまだかわいいもんだ。



冬、後半。

明るい二月にしよう。


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