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魚信

2011年03月08日 22:45

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ぷるぷる。

小さいけれども元気なワカサギ。針先の小さく切ったウジ虫をついばむ様子が遥か30mの底から細いほそい0.3号の糸を伝ってやってくる。そのままではなかなか針に掛かってくれない。アワセが遅れても乗らない。糸を張り過ぎては小さいアタリが出ないし弛ませ過ぎても絡まってしまう。


ぷ と来たら る とアワセる。

ふわりふわり誘って、待って。見逃さず、一匹づつ釣る。
二匹三匹と連なってくるのは、釣ったではなく釣れた、だろ。




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と、生意気なことを言う新米おやじデス。

なんだかんだ二週と空けずに野尻湖通いの'10-'11ウィンターシーズン。新しい冬のたのしみ。行く度に喜びがあり反省があって、食べておいしくあげて喜ばれ。


ぷるぷる。夢にまで出てくる始末。
なんでこんなにハマったかな。


ワカサギってキレイな魚だな。



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同じような冬の天気でも釣果は日替わり。わずかな気圧の変化や風向きで、よく喰う日もあれば渋い日もある。1日の中でさえガラッと変わる。そんな渋い日に、風や流れが強いコンディションでどう釣るか。ワカサギはいる。ちゃんと底にベタッといるのだカワイイのが。




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大袈裟かもしれないけど、釣りって自分自身に挑戦の時間、なのだな。

集中力、想像力。
集中を高めて、無の境地へ突入して突き抜けて一周して戻ってくるぐらいの、濾された剥き身の集中力。私なりに精一杯の8時間、いやもうこんなに長い時間を全身全霊傾けて集中することって、生きててそうそう無い。終わって足もとふらつく。頭痛い。軽く廃人。

けっこうなダメージを負うものの、回復したときのクリアなことったらもう。めっちゃポジティブ。これがたまらないやめられない。



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ぷるぷる。

次はこんどの土曜日。
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1年点検

2011年03月02日 23:24

乙4号、早いもので我が家にやってきてから1年と2ヶ月半。すっかり放ったらかしてしまっていた1年点検をようやく実施。

現在の走行距離は10,700km。'09年暮れの納車から春までの3ヶ月ほどで激しく約8,000kmを走り、オートーバイシーズン開幕からは一転、さっぱり距離が進んでいない。いやはやなんとも見事に公約通りの冬用オートバイぶりなのである。そんな使い方をされて乙4号も浮かばれないかもしれないが私はいつだって浮ついているからOK。まずは事故もなく平穏な1年を過ごせたことに感謝したい。


頻繁にオープンにしているだけに、真っ先に壊れそうで心配だった屋根開閉機構に関しては、これはまったくの希有に終わった。サーキットこそ走っていないものの、それなりに山坂道を気持ち良いペースで流したり、あるいはデコボコの雪道をものともせずさんざん酷使しての1万キロ強であるがボディはいまだパリッとしている。耳を澄ませてもミシリ低級音のひとつもしなければ、あんなに複雑怪奇に入り組んだ開閉メカも作動不良ひとつ起していない。ハードトップが幌に対して優位なのは静寂性と耐候性だが、雨漏りはもちろんのこと、最も懸念した雪の重さにも予想以上の実力を示してみせた。出張で会社の駐車場に置きっ放しのまま帰ってくると屋根にこんもり50cmなんてのは毎週のこと、さすがにこれは潰れてるかと心配した大雪の週明けにも健気に巨大カマクラになって待っていてくれる。それでアルミ屋根が凹んだり立て付けが悪くなったりした様子もなく、変わらず正確に作動して継ぎ目から染みることもないのだからこのトランスフォーマーは本当に大したヤツだ。なるほど確かに屋根を閉じれば100%完璧にクーペなのである。



この一年、今回の点検以外に工場行きは一度あった。雨漏りだ。したんかい。
ラゲッジルームの床下にあるバッテリーや開閉メカの格納されているスペースに水が浸入したのだ。

洗車中に何とはなしに触れてみたらびっしりと結露のように濡れているではないか。幸いにしてこれは屋根に起因するものではなく、ドイツ人(か誰か知らんけど)の組み付け不良によるものと診断され、即座に対応していただき翌日にはカラカラになって戻ってきた(荷室のバンパー側隔壁/交換)。したがってこれは雨漏りとはいわない。でおこう。

その代わりといってはなんだが、後尾灯内に水滴が溜まって消えない。これはよくあることだし特に困ることでもないのでそのままにしていたが今回、保証にて左右ともまるごと交換となった。
こうしてみると私の乙4号はどうやら尻に問題があるようだ。







そうそう、エンジンオイルは一度も交換していない。ナラシ不要論者の私でもこれはなかなか気持ち悪いというのが本音だが、エンジンもオイルもセットでそういう設計なのだから(オイルディップさえ無い=気にするなということか?)BMWの思想に則りインジケータ通りに運用してみようと思っている。ちなみに10年前に所有のE46の時は、理屈は理解しても精神衛生上よろしくないと堪らず1,000kmで交換したっけ。

指定の交換サイクル25,000kmを基準として、エンジン回転数や稼働時間、油温に燃費などの各種データから使用状況に応じて短縮した交換距離が示される。現在、交換まで9,000kmと出ているので乙4号は理想より2割減の20,000kmで交換することになりそうだ。

理想とはおそらく毎日適度な中距離をオートマ任せの回転数で走ることなのだろう。私の場合は、納車以来ほとんど高速利用の長距離ばかり、散歩でも100kmは一度に走るといった状況(平均週3日稼働)で、走行距離分だけきれいに減算されていた。これが最初の8,000km、つまりあと17,000で交換ですよという表示。ところが夏も秋もほとんど乗らずにきて、ここ3ヶ月は毎日片道15分のチョイ乗りばかりで遠乗りといってもたまに片道150km程度という状況にあって残数がめっきり早く減るようになった。それが先述の10,000強走行に対し残9,000という結果。あらかじめプログラムされている範囲での判定とはいえ、やはりチョイ乗りは悪なのだな。

さてさて、次の24ヶ月点検と9,000km、どちらが先になるのやら。あるいはもっと悪化して15,000km時で交換せよってことになるかもしれない。はたまた別のクルマに乗っ


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