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アルファさん、濡れる。

2006年03月24日 01:10

どうやら雨漏りしてる模様。
運転席足元、納車以来どうも様子がおかしい。


ある日、サイドシルからセンターコンソール下に渡って所々白い線が走っていることに気付いた。触ってみると粉を噴いた感じで、擦っても取れない。靴に付いた塩カルが乾いたか、はたまた内装の繊維が擦れ落ちたかしたのだろう、なんだいイタ車ってこんなとこも弱いんだなァと様子見。


んが、そんなとこ靴当たらないだろうって範囲まで白いのが広がっていく。
ウムム。ただの汚れとか擦り切れ系じゃあないぞ、こりゃ。

走るぶんに不都合はまったくないし腰掛けて見えるところでもない。しかし気分良いものじゃあないのは事実。見えないところに気を遣え、お洒落は足元からと子供の時に習ったが、ただ今のアルファ、文字通り足元に問題アリアリ。これはよろしくない。

さて。

マットをめくるとびしょ濡れ。

まだなにもしてないのに!



こと輸入車において室内ヌレヌレは珍しくないこと。年式が古いからというのではなく新車でも平気である、というか新車だからこその初期不良としてむしろ定番的症状だったりする。その原因のほとんどはエアコンの排水不良。私も過去に2度経験アリ。
シール劣化といういかにも雨漏りらしい原因は中古のハナシ。水は外からだけじゃなく内側からも発生するわけざんす。


しかるに、私の147はまだエアコンを作動させたことがない。最近のエアコンの多くがそうであるように、低温時にはユニット保護の為に強制的に(?)作動しないことになっている。空調スイッチは常にフルオート(つまりエアコンON)にしているのだが、納車以来その作動点以上の気温になったことがないのでインジケーターも点かない。
冬でも窓の曇り取りにエアコンって使うものじゃないかと思うのだが普通の送風でなんとかせいってことらしい。実際使ってみるとまあ、しばらくして曇りは確かに取れるからこれでいいのかもしれないが。。


それはいいとして、エアコンが作動していないのだから除湿排水も出ないわけだ。となると、このヌレヌレはエアコンが原因じゃあない。もっとも、エアコンが犯人ならバルクヘッド側から濡れるはず。私のはちょうどマットの真ん中あたりからペダル方面に向けてなのだ。さすがに雪や濡れた靴だけでここまで酷くはならないだろうし、いかにもどこかから外の水が入ってきた濡れ方に見える。ざっと見たところ屋根や窓周辺から伝ってというふうではない。
となると下からだろうか。


疑わしきひとつにサイドシルのシーリングを挙げたい。
ここ、洗車の時に気付いたのだが、なんと少し触るだけで隙間丸見えでまったく用をなしていない。こういうところには激しく気を遣う日本車はもちろん、真面目な顔して実はテキトーなドイツ車でもありえない。よくよく見ると、個体差というより構造の問題。要するに、設計テキトーの組み立ていいかげん(苦笑


もうひとつは車体裏からの浸水。
例えばなんらかの取り付け部の隙間、バルクヘッド下部辺り。はたまたホイールハウスからとか。あそこら辺はなにかと切った貼ったして作るけど、イタリア人なら隙間のひとつふたつ平気で開いたままにしておきそうじゃないか(笑
水なんてのはほんの小さな隙間でも進入する。進入した水は室内ではマットに蓋されて乾くこともなく、走るほどにひたすら濡れ続けるってあんばい。だって納車以来乾いた道路なんてどれほど走った?ほとんど無いよ?



こういう不具合をひとつひとつ潰していくのもまたよし。クルマなんちゅうのは、最初っからパーフェクトに出来上がっちゃいないもんだ。2万点からの部品の集合体だもの、こいういうこともある。おかしかったら直す、それでOK。ビバ3年保証。
幸い今時期のような低温ではカビやサビは発生しないはず。暖かくなる前に直すとしよう。

ついでに言うと、リアハッチもガタガタしてます。
リアのコンビランプも押すとフワフワして取れちゃいそ。
リアのワイパーもグラグラとあやしい。


およよ?全部後ろ側。

お尻になにか悪いの居るね。



  アルファで聴く -7-

 → Hey Nineteen / Steely Dan


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