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Alfa Breraに乗る ~その1~

2006年04月27日 00:29








先々週のことではあるがゆっくりブレラに乗ることが出来た。
おろしたてホヤホヤのピッカピカ。お馴染みのアルファロッソも眩しいアルファ渾身の新型クーペは、3200ccのV6エンジンに4WDで左ハンドル6速マニュアル、その名をAlfa Brera SkyWindow 3.2 JTS Q4という。


 → Alfa Brera Official Site



カートリッジのようなキーをパネルに差し込み上等なクリック感のスタートボタンを押す。小気味良いクランキングの後に目覚める新型V6エンジンはアイドリングだけでもいかにも「ガソリン燃やしてまっせ」といったフィール。後方からも予想以上に勇ましい排気音がさらに気分盛り上げる。

ポジションを合わせてみる。大振りなシートは座った瞬間尻と背中がニンマリする系、さすがイタリア。調整幅も大きく、革の質も147のそれとは段違い。ふむふむ、このシートは高級です。クーペらしい着座姿勢に低い天井と、やはり天地に低い窓による視界の切り方がこれまた雰囲気。貴方だけの特別な空間って感じ。ああ、やっぱりクーペっていいなァ・・・


ポジション出しOK、さあ、ちょっくらドライブ行ってきまーす。

手を振るスタッフに見送られスタート。
スコーンとエンスト一発決める。毎日マニュアルに乗ってるくせになにをやってるか(苦笑

いや、ビートたけしのコケばりにお約束ですから。





IMG_0390.jpg





んー、かっこいいなぁ。

やっぱりやっぱりなのだ。写真で見るのと実物、印象全然違う。
面の張り、エッジの鋭さ、フォーカルポイントをしっかり定めたうえで粗と密、そのバランスの妙。素人がなにを吐くって感じだが、確かにこのスタイリング、徹底的に計算されたものだってことは私にだってわかる。なんだかんだジュジャーロ(ジウジアーロを感じ出して読めばこうなるね?)御大、さすがです。



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尻、3連発。


ブレラはなんたってこの豊満な尻。最高の尻だ。
オーナーになった暁には是非ともこの尻を心ゆくまで撫でまわしたい。夜は夜で、独りっきりガレージに籠もろう。斜め後ろに陣取ってワインとともにいつまでも眺めていたいものだ。


この尻を見て、昂ぶらない男がいたとしたら<そんなこと信じられないが>そいつはインポかオカマだ。間違いなく。





IMG_0395.jpg





天井はこのようにスモークのグラスルーフ仕立て。狭い室内における強い閉塞感を和らげる効果以上になにより外観がキモ。フロントスクリーンから連続した様はまるで飛行機のキャノピー的雰囲気じゃないか。なんたってガラスと鉄板の対比がなんとも都会的。最新の空港や美術館などの建築物にも通ずるこの手法、こういうところも確かにスペシャルだなぁと思うのだ。




IMG_0391.jpg






丸を連続させたアルファ・ロメオ伝統のホイール。通称”梅ホイール”の最新版(花びらが5つから7つになったのね)。これがまたこってりグラマラスなボディに見事マッチしているのだ。どちらもお互いのパワーを食い合わず、というより引き立てあっている。いやもう最高の組合せだ。個人的にはこの”梅”以外の物をお金出してリプレイスなんて有り得ないし、しちゃいけないと思う。いや、オーナーでも外せないロックかなにかを仕込んででも「このホイール以外は許しません」ぐらいのことしてもいいんじゃないか?


肝心の走行に関しては、多少の突き上げこそ看取できるものの、これだけ太く薄い18インチ大径タイヤであることを思えばちょっとびっくりするくらいに乗り心地は良い。インチアップや高グリップタイヤをあまり良しとしない私でもこれなら納得。新世代アルファはやはり”違う”のである。




IMG_0397.jpg





ライト剥き出し。クリアカバーを配さないところがアルファ・ロメオ。
そうあっての、この精悍な顔つき目つき完成。

クロームメッキの一筋が効いてますな。
グリルも、グリルらしくメッシュを仕込んでる。

これら目元口元を引き締める黒との対比こそジュジャーロ顔のキモであるからしてボディカラーはやはり黒や紺以外を選びたい。
私なら、少し青味がかったシルバーのボディに青x茶の内装でいきたいところ(まさにこの仕様がお店に展示中)。あるいはもう一種、これもレディメイドで赤xベージュという完璧エロエロ仕様もある。この内装にはワインレッドがいいかな。ん?それなら黒ボディもアリか?

とにかく、内装とのコーディネートを楽しむべきがクーペの醍醐味。華やかに艶やかに。
お借りした赤いブレラには黒レザーが設えられていた。いたって定番、無難な組合せでこれはこれで悪くはないのだがアルファ・ロメオのクーペに乗るのなら、ブレラに乗ろうというのならさらに少しの勇気と遊び心を持ってして臨みたいものである。



ところでこのライトまわり、雪が詰まりそう。
なんか楽しみ(なにがやねん)


ブレラ試乗第一弾、まずは外観。
とにかく尻、ううん、顔もいい。

「後ろから前からどうぞ」

いやはやなんとも。
みるからにムンムンなクーペである。



  アルファで聴く ~16~

 → Don't Cha Wanna Ride / Joss Stone


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