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コルナゴC40に乗る

2006年05月03日 22:47

憧れのイタ車、コルナゴ。高級チャリ代名詞的存在。
 → COLNAGO

そのコルナゴにおいて、いやいや、現代ロードバイクで括っても名車中の名車との誉れ高いC40をお借りした。カンパニョーロのレコードにホイールはナントカ(失念)、締めて100万円突破の超高級車。社長さん、ありがとうございます。









10年ほど前に登場した絶版モデルだそうで現在は後継C50が発売中。しかしその乗り味は随分と違うものなんだそうな。どちらが良い悪いではなく、それでもC40の衝撃吸収性は今現在でも特筆モノとのこと。


それらの事はまったく知らずサドル高だけ合わせて出発。
もう、ひと踏みしただけで「ナ、ナンダコリャ~」の世界。まさに滑るように進んでゆく。ゆっくり走っても速度を上げてもとにかく快適。路面は間違いなく荒れているのにショックが全然伝わってこないこの不思議な現象はいったい・・・


それこそ砂粒ひとつひとつがわかるくらいに路面の様子はしっかり伝えてくる。それでいて路面の雑味はきれいに消えてしまってるんだからたまげる。ザラ目の道路でもまるでアスファルトのような軽い抵抗感なのだ。
強く踏み込んでみると弾けるように加速する。そこから先、これはホイールの性能だろうか、踏めば踏むだけ加速する(ような気がするがこちらが限界到達)うえにいつまでもその速度を維持してくれる。その速度からのブレーキングでまたビックリ。なんて安定感なのよ、これ。

さらに感激したのがコーナリング。わずかなきっかけでスパッと切れ込んでいく反応の鋭さ、それでいてまったくブレずにギュイーンと抜けていける安心感。乗っかてるだけで操縦技術が3割アップした感じ。


これをニヤケずなににニヤケよう。

いやはやまったくとんでもない体験をしてしまった。この自転車なら200kmロングライドも鼻歌交じりでいけちゃう。か、どうかはエンジンたる私次第だが、いつまでもどこまでも乗っていきたくなるのは間違いない。
これ乗っちゃったら他の乗れなくなるんじゃないか?


あまりの快適さにこれはグランフォンド用のクルーザー系だと思った。ところがトッププロがツールとかで使うバリバリのレースモデルだというじゃないか。そうか、彼らはこういう機材で戦っているのか。


同じ条件で乗り比べるのが一番なんだと、今度はインターマックスのナントカを持ってきてくれた。
これがまた速いんだ、もう。そして硬い。なにもかもがソリッドでまさにレーシングカー。スッキリ爽快な乗り味でいかにもスポーツしてるって感じが嬉しい。踏んでくほどにイケイケになってしまうのは結構だが私にはハード過ぎるかも。これだと100km超えてからが厳しそ。



さあ、困った。

ようやく鎮めた物欲に火が点いてしまったじゃないか。
少なくともフレーム買う考えは消したのだ。



look486.jpg





お店に戻ると社長さんから危険なオファーが。

LOOK 486。


「500kmばかし乗ったんだけどちょっと長いんだよね。これみわさんのサイズだからいいんじゃない?安く出せるんだけどどう?」




本当に危険なお店だ(笑


これまた憧れのLOOKである。
(ちなみに中学生の時のスキー金具がこのLOOKだった)

とても魅力的なお話なのだが幸い(?)黒いフレームはあまり好みではない。
色で判断するのかと笑われそうだが色は大切なのだ。



んん~困った。

今日乗った高級チャリ達の感触が尻と手に残って消えない。


とっておきの休日、同じ一日を走るならあんな自転車だともっと豊かな時間になるだろうなぁ。レースへのモチベーションも上がるわなぁ。。


ここは社長さんにたかるしか。

「C40くれ!」


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