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悪い景観100景

2006年06月06日 00:02

お、お婆ちゃんのところにブルージュのことが書いてあった。

ヨーロッパってとこは市街地にしても郊外にしても、どこに行っても実に美しい。見慣れてないからとか、あるいは無意識のコンプレックスがそう感じさせるとかそういうわけでなく、絶対的にキレイで美しい。
中でもベルギーのブルージュなんてまんま童話や絵本の実写版みたいなところ。あんなにキレイな街に住んでりゃ人の心もさぞキレイかと思いきや、、

まあそれはいいとして、ヨーロッパだって汚い街や景色ももちろんある。私の知るわずかな範囲で言うと、特にイギリスの都市部は薄汚い印象が強い。ロンドンは町じゅうがゴミ箱かというほどに思えたし、潔癖なイメージのあるドイツにしても、ベルリンは臭かった。




私の好きなことのひとつ、自転車のロードレース観戦。ヨーロッパ各国を舞台に、様々な街や村を通過し山を越え海からまた山へ。何が面白いって、そりゃレースの駆け引きや選手・スタッフの人間臭いドラマであるんだけど、なにしろ長時間の中継を飽きずに観ていられるのは次々に映し出されるキレイな街並みや雄大な景色のお陰。なにも主催者が選りすぐりの景勝地ばかりをコースにしているわけではない。ちょっとした旅行ではもちろん、スレた旅でさえそうそう訪ねることは無いであろう普通の生活圏を通過するのがロードレース。そんな、彼の地に住まう人々にとってはモロに日常、そこに見える我々の日常との決定的な違い、それはつまり商業看板や電線、てんでバラバラ好き勝手し放題の民家やビルディング、ひっくるめての街や村の佇まい。今さら言うまでもないが、東アジア、時に日本はこういうところにまるで無頓着な国民なんだと改めて思い知らされる。



 → 悪い景観100景



なにも極端な例を挙げているものではないことは、その日本に住む我々が一番よくわかっているはず。およそ日本全国どこの街でも同じ。悲しい現実。


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