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妻有アートトリエンナーレへ行く

2006年09月05日 00:05








行かねば行かねばと思っているうちに9月。なまじっか隣町なだけにいつでも行けるとボヤボヤしてたら夏も終わってた。あーびっくり。


 → 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2006


2000年・第1回の時は仕事がてらチョロチョロ見て回った。有料作品を訪ねなかったせいかはたまた手探りの第一回だったからなのか、率直なところ、ふーんたいしたことないなぁって印象しかなかった。なんというか、ただの町興し、住民迷惑感ありあり。たんぼ畑畦道に唐突なオブジェ突っ込んでアーティスト自己満足的レヴェルに公共事業型アートの意義や目指す姿がなんだかぼやけて見えた。
そんなんで期待感も薄く、2003年は行かず終い。

ところがその後、漏れ聞こえる現地の声はどうも私の印象とは違ってやけに好意的。「一緒に作って面白っしぇかった」「こんげ田んぼ見てなんがいいんだろっかねぇ、ウフ♪」「なんもねえところだんが来なさったしょ喜んでんだぁさ、こっちゃも嬉しいんがよ」「夏ぐれ賑やかでねえとのぉ、ゥホホ」



もちろん歓迎しないむきもあろうが、この土地で3年に1度開催される芸術祭は確実に住民の理解と、そして確かな脈動を打ち始めていると、立ち上がりからかれこれ7年を経てしっかりと実っているようなのだ。

これは行かねばなるまい。
作品はもちろん、アートだらけで数年過ごしている山里の人々にどんな変化があったのかをこの目で確かめねば。




そうそう、この”トリエンナーレ”って言葉、3年周期だからイタリア語で3の"トレ"、2年に1度だと「ふたつ=ビ」でビエンナーレと。な?へぇ~へぇ~やろ?


今思い付いたんだけどね(笑

案外と当たってたりして。





十日町の拠点、キナーレ。

 → 越後妻有交流館 キナーレ





IMG_0575.jpg





なんといってもこの建物そのものがよろしい。




地図とパスポートを購入。ぜひとも見たい作品はすでに予習済み。わずか1日では網羅することは当然不可能なので厳選しつつもその場合わせで回ってみるとしよう。



いきなり山間部深くへ突入。




山里の短い夏は、静かに力強い。


のだが、その短い夏は過ぎ今や秋の気配。



蛇を2匹轢き殺しつつようやく第一村人発見。






IMG_0578.jpg






IMG_0582.jpg






IMG_0581.jpg








「ようわからんろもいいように見てってくんなさい、わはは」



ここの受付にいたお父さんのひとことに胸キュン(笑
一発でこのイベントの印象は好転した。





ああ、なるほど、こういうことか。









IMG_0583.jpg








 つづく



 ↓ これ、ジャマやなぁ。。


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