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妻有アートトリエンナーレへ行く その11

2006年09月14日 13:20

こへび隊


この大地の芸術祭は様々な人たちが参加している。アーティストと行政、企業だけで行われているわけではないのは1作品でも見た方なら誰でもすぐ理解できよう。土地に住まう方々が「協働」という精神で、個人であれ組織であれ、一緒に作品を作ったり土地の提供や管理をしたりと様々な面で融合しているのが大きな特徴である。それらのアピールも各メディアを通じて報じられているし、実際行けば確かに納得できる。特に3回目となる今回は、私の実感としても6年前とはそらもうえらい違いだ。

そういう試みと住民の理解によって一種独特の雰囲気が醸し出されているわけだが、もうひとつ、なんとしても忘れてはならない存在がボランティア。ここでは「こへび隊」という名のもと3万人ものメンバーがあらゆることをこなし夏のお祭りを支えているのだ。いや、3万人は私が勝手に出した数字だが(笑


詳しくはこちらをご覧いただきたい。

 → こへび隊2006























繰り返しになるが、彼らボランティアチームこへび隊はとにかくあらゆることをこなしている。もう、なんでもやってる。どこにでもいる。必ずいる。いっぱいいる。
この、物理的にも精神的にも大スケールのイベントを滞りなくやっていけるのは彼らの存在とチカラなくしてはありえない。とにかく、とにかくよく働いてる。同時に、様々なことを得ていらっしゃるようにもみえる。だって、なんたって彼らが一番いきいきした表情してるから。いやマジ、ひょっとしたらこの芸術祭ってのは彼らのためにやってるんじゃないかって錯覚するくらいに(笑


若い男女。ちょっと前に若かった男女。歳くった男女。

いっぱい。いっぱい。

みーんな、いい顔してる。

汗光らせて。

体臭漂わせて(笑



「こんにちは」

「こんにちは」



あたりまえのようで、なかなか発することのない挨拶。日本語の、きれいな挨拶。

笑顔。会釈。そこかしこで交わされてる。参観者同士もすれ違いざまに「こんにちは」







IMG_0752.jpg






IMG_0754.jpg








うれしいね。

ありがたいね。







IMG_0759.jpg







土地の子も楽しそう。

夏の良い思い出になってるかな?





IMG_0758.jpg








人なんだよね、人。




くしくも最終日。日没後の帰り際、十日町の拠点キナーレへ小便に寄った。



泣いてる女の子。
泣いてる男の子。


梅雨。暑い盛り。ひまわり。お盆。秋風。すすき。稲穂。

今日は夕方から雨。一気に涼しくなった。


今日で、終わり。

そりゃ感極まるよね。







IMG_0774.jpg












 つづく


 まだまだつづくよ








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