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キーボードにビールぶっかけ

2007年04月05日 23:16

ここんとこ半徹夜続きだったせいかボケボケしちゃって夜食のビールをこぼしてしまった。

ご存知の通り(ご存知じゃないか)iMacのキーボードは透明のお盆風に中身が浮いてる佇まい。ぶちまけたビールはまるで杯になみなみと注いだかのごとく。

ここでボケてた私、すぐにひっくり返すなりしたらいいものをなぜかそのまま眺めつつ残りのビール飲み干した。さらに慌てることなく「じゃ、ついでに」って感じでキートップ外して拭き掃除始めた。ビールって殺菌作用あるんだっけかなんて調子で。


なぜ?

なぜなら、キーボードってのはレゴのようなただのプラスチックの集合体で電子的なモノというアタマがなかった。水かぶっても平気なもんだと思いこんでた。なぜだか。

キートップ1個づつシコシコしてたらハッとした。さっきまでたぷたぷしてたキーボード型杯いっぱいのビールさん、消えたよ!?


そこで初めてキーを叩いてみた。


・・・・・・。



無反応。。


んん??


キーボードに接続のマウスは無事のよう。起動中のサファリもiTunesも平気。
んじゃ、再起動したら復活するよねっていたって脳天気。

んが、今度は起動自体しない。5分ほどかかってようやく立ち上がったと思ったら各種ソフト不調。


ここでようやく事態を飲み込む。


キーボードって水ダメなの??








 <焼き付いたプリント線>





見える範囲、拭けるだけ拭いて乾かした後、電源差し直しから再起動。

画面上は回復したらしき状態もキーボードは無反応のまま。。


ええい、こうなったら分解清掃してみよう。
幸いiMac様本体には被害及んでないのだ、それで直ればもうけもん。最悪でもキーボードの買い替えで済むじゃないかい。





Image164.jpg


  <キーボード三枚おろしの図>



濡れてました。濡れてました。


フィルムシートの間、回路部に達してるビールさん。
あちゃちゃ、、、
こういう仕組みならあるいは直ぐにひっくり返しておけばショートしなかったのかも。

焼き付いたプリントを見て断念しました。
良い勉強になりましたよ。知りませんでしたよ。

完全乾燥後には無事動いた。と思いきや、やはりいくつかのキーが死んでました。
残念。。

むーん。
それにしても芳醇な香り(笑




  △  △  △  △  △




んで、購入当初から気に入っていたMacのキータッチの心地よさ。分解するハメになったおかげでこの秘密(?)がわかったのは収穫。

よーするに土台なんですね。基礎に仕込まれたぶ厚く重い鉄板がこの叩き心地を生み出してるワケですよ。
それを夥しい数のネジで固定してる。満遍なく。
指先に感じる反動というか反動の無さというべきか、強く叩いても普通に叩いてもタンッと受け止めるこの感触。この安定感。イヤな反応ゼロ、安っぽいブレもゼロ。しなやか。爽やか。

敏感な人間の指先に訴える見えない良心。
結果、作業はかどる。

良い機械だなあって素直にそう思った。

この土台の鉄板、もっと分厚くしたらもっと心地良くなるのでしょうなあ。


いやそれにしてもキーボードってけっこうな手間かけて組んであるのね。あんな細かいネジなんてきっと手作業でしょう?吸盤みたいなの並べるのもおそらく手作業。


本日新品購入。
apple keyboard

3,570円なり。


全然高価くない。
むしろ安過ぎて申し訳ないって思っちゃうくらい。


さらに高級版があったらいいなって思います。
うんとコストかけて、片手で持てないくらい重くて超しっかりしたヤツとか。
一生モンのノリで。



改めて、キーボードさんごめんなさい。
そしてありがとう。

なんでやw



 apple keyboardで聴く(聴けるんかい)

 → Mew Sonho / Kaleidoscopio






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