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ノブヲ、出雲崎を歩く~みゃく~

2007年06月29日 00:08







終わったと思わせといて意表を突く。出雲崎シリーズはまだ続くのです。
なぜならその後一枚も撮ってない。。休みてー



なんぼ田舎町だつっても今や21世紀も半ば過ぎ、井戸端会議的地域住民同士のコミュニケーションなんて遙か昔のモノになってしまっているのだろうか。

なっていなかった。半ばも過ぎてないヨ!


そこかしこで繰り広げられるご近所さん同士のおしゃべりサークル。
週末で夕方。絶好の退屈時間。暇を持てあますにも程があります式のんびり顔のおじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さんに娘さんと赤ちゃん。ねこ。座ったり立ったままだったりで、いったいなにを話してるんだろ。昼に誰それナニしたが夕方には街の端っこまで伝わるなんていう笑い話みたいなのがここではどうやらフツーに現実っぽい。てか、私もちょっと輪に加わってもーた(笑





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噂には聞いていたが、この街の人々ってのは人見知りをしない。というかホント愛想がいい。
小学生の子がすれ違いざまに「こんにちは」はきっと学校でそう指導しているからなんだろう、しかし圧倒的に多いご年配の方や赤ちゃんたちが投げかけてくる柔らかい表情は気のせいでなく地のものだった。観光地的営業スマイルでなければ貧村的媚びた笑顔でもなく、そう、フツーに微笑み。

まさかカメラが珍しい時代でもないし、私はみのもんたじゃない。なのに、なに?なぜ寄ってくる??

この感じ、なんだかアジアっぽい。




P6160049.jpg







そういう時こそ人物撮りのいい機会。

だけど、なんだろ、なぜか向けられない。断られることはないと思うけど、でも気が進まない。


この街に住みたい「なー」ぐらいの意識は持って歩いていた。ここでの生活を妄想しつつ。
きっと心のどこかでカメラを媒体なりきっかけにして入り込もうとする自分のあざとさ、イヤらしさを自分自身で否定していたのかも。


今になって思えば惜しいことをした。今さっき会ったばかりのまったくの他人なのに「そんなに見せていいの?」って心配になるくらいの歯ぐき。じゃなかった微笑み。なんのフィルターもかかっていない微笑み。あの場のあの表情。上手く撮れるか自信はないけど私自身にとっての想いでを「しおり」にできたのに。



明日からお祭りなんだって。

いつもよりウキウキモードだったのかな。




P6160054.jpg




「誰もいなさそうな時間狙ってよく行きます。ちょ~マッタリ」と紘子嬢。
「なーんにも考えないでぼや~っとするの」とはこの街に嫁いだ吉田さん。

とにかくオススメなんだそうです。




P6160057.jpg



P6160055.jpg






フツーに人んち(笑


板張りの床にぺたん。

コーヒー絶品。



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の、すぐ近所。


石油掘ってたんだってさ。




P6160031.jpg







なにがあるわけでもなく、

なんてことない田舎町なのに、なーんかいいんだよなあ。

参っちゃうね。


賃貸物件ないかな。(本気で住んでみろよー)




 今日のワンダー

 → あー確かに独身じゃ撮れないやね


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