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左利きはつらいよ?

2007年08月21日 00:11

過ぎた話題だけれども8月13日は「左利きの日」なんだそうな。
 → asahi.com
 → lefthandersday.com


左利きってつらいのかなあ?

ご存知の通り、ではないと思うが私は左利きだった。だった、というのも幼少時に矯正したからであって今ではほとんどが右である。矯正というと大袈裟に思うが、なにしろ食事の度に怒られていたことだけははハッキリ覚えている。むりやり強制的に変えたのだからやはり矯正なのだ。

箸が上手く使えない。

本能的には左で持ちたいのにぎこちなく右に持つ。ポロポロこぼしてはゲンコツが飛んでくる。右であれ左であれ、上手に箸を使えるのなら(作法の方がもっと大切だ)かまわないと私は思うのだが父親の躾けとしては箸と筆は右絶対だったようだ。というのも、父親が左利きで苦労したからなのだと後年に聞かされたが、まあ昔の人なので(いうたら被差別とか)そういう想いがあったのだろうことも今では理解できる。なわけで父親も箸と筆だけは右だ。


結果、右で箸を持つようになった。おかげで箸使いだけは上手くなった。人様の前でも恥ずかしい思いをせずに済んでいるのだから矯正という名の虐待も感謝である。ついでに字書きも右になったが残念ながらこちらは今でも下手くそのままだ。。(真っ直ぐの縦書きができない・恥笑)
左利きがつらいのかはわからないが、食事の度に悔しい思いをしたのは事実だ。



それでも名残りというか、いくつかは左である。よく笑われるのがこれもやはり食事の時なのだが、分厚いステーキを食べる時のナイフ。いや薄くてもそうなのだけれど、右に置いてあるのを左に持ち替えるのだからスマートじゃない。子供の頃はそんなハイカラな食事を家でしたことなんかないので親も躾けようがなかったのだろう(笑
ところが同じ刃物でも包丁は最初から右。我ながらヘンな奴である。でもってハサミは左なのだがどうにも使い難くくっていつのまにやら右になってた。小さいナイフやカッターも両手同じように使えるんだけど刃の向きが気になって右にしている。


そう考えると、モノは基本的に右利き用になっているから私も仕方なく右にしているワケで、無理して直すか使いにくいままで通すかしかない。確かに左利きはつらいのだろう。

他にはなにがあっただろうか。ああ、泳ぐ時の息継ぎ。紐結び。これは最初から誰の指図も受けなかったからだと思う。笑えるのが絵筆。文字は右で書くくせに絵の具になると左なのだ。これも小学校の時に先生が指摘しなかったからなのだろう。ややこしいガキである。


ややこしいといえばサーフィン。まだ立てない初っ端の頃はレギュラーかグーフィーなのか自分でもわからなかった。なにしろ咄嗟に両足が前に出たがってしまうのだ(笑
野球は右投げ両打ち。サッカーも両蹴り。残念ながら左右どちらともヘナチョコだが。


そんな感じで左利きとも右利きとも両利きだとも言えないような情けない私であるが、世の中左利きというのは古今東西問わず約1割くらいなのだそうだ。そこで心配になるのがインド。左手は不浄の手とされているわけだから、左利きのインド人さんなんてのはさぞ面倒な思いをしているんだろうなあ。あ、でも尻拭く時だけは輝くね(笑



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