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初めての北信越BCリーグ観戦

2007年09月24日 22:09

マイブームの野球観戦。とうとう地域リーグにまで及ぶ始末。

こらっ、地域リーグじゃないよ!BCリーグ!
プロの独立リーグですよ!

 → 北信越 ベースボール・チャレンジ・リーグ






もし、一切なにも知らないままで、突然目隠しでここまで連れて来られたらきっとこう言う。

「やけに金の掛かった草野球やってんなあ」


だってアルビレオいうてた頃の地域リーグの雰囲気そっくりなんだもん。地方球場でさ、客は少なくてさ、運営も素人とプロの中間っぽいところなんかもね、懐かしいもんですよ。それにほら、肝心のプレイが上手な草野球っぽい。応援団のアレな空気なんてのも地域リーグそのまんまだもん。



プロ草野球と呼んだら失礼かもしれないけど、私も悪気があって言ってるわけじゃない。むしろ肯定的に好意的。ホントのプロ野球とはいかないものの、社会人野球に代わる一定レベル以上のこういうリーグがあったらいいなって常々思ってたし。それが遠くの話でなく地元で、仕事帰りに一杯感覚で存在してくれたら楽しいよね、それって豊かな街だよねって。

プロ野球(つまり12球団の)に繋がっているとは必ずしもなっていないとしても、そこらの日常の野球、例えば早起き野球とか市内リーグなんかには繋がっている。あるいはその延長線上にある。くっきりと。テレビで観る野球より自分で投げて打つ野球にぐっと近い。精神的に。だから私は声も高らかにプロ草野球と呼ばせてもらう。敬意を込めつつ。




IMG_1248.jpg



のどかな山の球場。三条市民球場。

新潟アルビレックスBC対信濃グランセローズ。


開幕以来どうにもこうにも勝てない新潟の惨状くらいは知っている。「また負けましたぁ」と車内ラジオの朗らかな声も月曜朝の定番になったし、次の試合日程も、監督が辞めるだかサジ投げるだかっていうのも、知る気がなくとも耳に入ってくる程度には地元の情報量として充分流れていると感じる。半年経って既に情報レギュラーじゃないか。


なのにこの観客数。ざっと、1,500人ってとこ。確かに草野球にしちゃ多い。しかしこっちゃプロの草野球だ、あなた方の大好きなアルビレックスいう名前が付いてるのにこれじゃ少なすぎると思わんか。こんな田舎でやってるから少ないのだろうか。政令指定都市政令指定都市政令指定都市新潟市でなら何人入るのだ。

我ら草野球の代表なんだからもっと盛り上がっていたっていいじゃないかと少し残念に思った。なにが足りないんだろう。無料券か?そうなのか?w


いや、そんなもんとっくに配ってる。足りないのはハートだ。選手の気持ちだ。
と、インチキコメンテーターっぽいこと言ってみますが、実際観戦して私ホントそれ感じたなあ。弱いとか成績悪いとかってのは後付けで、しかるべき結果であって、プロ興行として輝くものがさっぱりなかった。それでも文句なしに上手いのならまだわかる。言っちゃ悪いが、あのレベルでプロ呼ばわりされていいのなら私だってうっかりセレクション受けちゃうよ。

勝ってるゲームでさえこうなんだから負けゲーム観たお客さんが次も観に来ようと感じるかははなはだ疑問。そりゃ選手だってね、頑張っているとは思う。この暑いのに毎日移動して連戦ってのもキツイと思う。毎試合100%完全燃焼ってのも無茶だろう。しかし観客は選手のひたむきなプレイ、真剣なプレイ(と、ちょっと華麗なプレイも)を期待して足を運ぶワケ。なのにプロの草野球からそれ取ったらなにが残るというのだ?


ちょっと裏側を観察してみた。少なくとも長野の選手は違った。ブルペンでアップしてるバッテリーの空気が違った。コンビニに菓子買いに行くみたなぼんやり顔でアップしてる新潟の選手とのこの違い。一事が万事みたい。


この惨状に浅妻さんからタイミング良くメールがきた。

「明訓とどっちが勝つ?」

この父さん、優しい顔してバブッと残酷な斬り方します(笑



IMG_1250.jpg




5回終了後、両チームの選手が出てきてガリ掛け。

野球少年の夢を露骨に壊すシーン(笑


微笑ましいやら、複雑。

選手には、野球人としての己のレベルを自覚させるものでもあろうし謙虚さも生まれよう。このレベルに勘違いは最も危険だ。一方の子供達にとっては、プロったって草のプロはこうなんだよっていうリアルなフィールドワーク。今日の私が10歳の夢大きい球児だとしたらたぶん泣くね(苦笑


ところで新潟のユニホームはカッコイイね。



IMG_1251.jpg




そもそもこのBCリーグの立ち位置ってのはどうなの?
リーグ自己完結型のプロ興行なのかプロ野球(NPB)に顔向いてる育成リーグなのか。

もし後者なら早いとこ現存のプロ12球団のマイナーリーグ化を進めるべきと思う。選手のために。そうじゃなく、地方で生きるプロ球団として娯楽の提供を軸とするならやるべきことはただひとつ。私をチェアマンにすることだ。



大変失礼いたしました(笑

んま、見守ろうじゃありませんか。これからですよ、これから。

ただし、同じ田舎のプロ球団といってもサッカーのアルビレックスと同じことしていっても願う形にはならないと思う。サッカーはJリーグという国内トップリーグがあって、それ頂点に三角してる。そしてサッカーは世界にそのまま繋がっているのだから。


同時に、とりとめもなくこんなこと考えてた。暑い内野席でぼんやりビール煽りながら。


あれよあれよでこうなった今の新潟スポーツ事情。アルビ誕生からこっち嘘のような現実。夢物語実現中といえばそうだし、事実素晴らしい。上手い言葉が見つからないくらいに。

その一方で、なんでもかんでもアルビアルビでひっくるめちゃって、それもどうだ?と感じている。しかも急ぎ過ぎてんじゃないかと。

新潟ったって広いのよ、サッカーのアルビは事実上新潟市のチームでしょ。ローカリズムの強い田舎県ってのは地方変わったら別の国同様。むしろ敵視感覚あるっちゃある。バスケットや野球は県内各地でゲーム組んでるったって、肝心の中身がトッププロじゃない。地元チームなんだと身近に感じ難い上に見上げられない。陸上はなにやってるかわからないしお米は収穫期で忙しいし酒造りも大変。ってそんな部門ありませんよ!(汁


やっぱりウィンタースポーツなんだねえ。スキー。皆川。
今のアルビレックスグループ(笑)で世界レベルなのはスキーだけ。

一番競技人口の多い野球はこれ。


ふー

ほらね、とりとめないでしょう?


早く雪降れ。ここ降れわんわん。




IMG_1253.jpg



バス。

いっちょまえにぃ。

先にやることあると思うよ?



6回、トイレに立って、なんか面倒になって外に出ちゃった。

だって面白くないんだもん。。

暑いし。
タバコ臭いし前のオヤジ加齢臭ひどいし。


んん、、なにかと不快。。

スポーツ観戦で途中で出てしまったのは初めてだ。




Image235.jpg




それなりに並ぶテキ屋さん。

ヒマです。。


大凧。

「地震に負けず頑張ろう新潟」


勝ち負けのハナシじゃねえっつーのよ。

揚げ足取り。


どうにもこうにも消化不良。胸焼け。

もう一回、今度は政令指定都市政令指定都市新潟市でのゲームに行ってみよう。



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