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ミラクル

2008年04月07日 23:48

アメスポ映画はいっぱいあるけどアイスホッケーならコレですと教えてもらったのが「ミラクル」。

レイク・プラシッド冬季オリンピックでのアメリカ代表の実話だって。NHLオールスターを手玉にするほどに問答無用で当時世界最強のソ連にアメリカの学生チームが勝つ。伝説の「氷上の奇跡」とな。へえ、面白そうじゃないかい。






まずはストーリー置いといて(置くなよ)ホッケーのシーン、これがもうド迫力。やったことないけど俺も混ぜてくれって感じでのめりこんじゃう。ホント、自分がプレイしてる気になっちゃうカメラワーク。勝つって結果知ってるのにドッキドキの大興奮。

聞くに、選手役のみなさんホントにホッケーのプレイヤー。そりゃそうだわ、ホッケー出来ない役者にホッケー教えるよりホッケーできる人に演技教えた方が早いもん。それで演技、全然陳腐じゃないからすごいなあと。スポーツモノの何が見てらんないって、肝心のプレイシーンでひょろひょろの役者が玉投げたり走ったりってのほどグッタリくるものもないわけで。んで、選手役のひとりは本当に当時の選手の息子だってんだから驚いちゃう。息子が父親を演じる。ステキじゃないか!



画面いっぱいにUSA!USA!の大合唱。アメリカ人によるアメリカ人のためのアメリカ万歳式国威発揚映画、いつものアレなんでしょう?、と思って観てみたら違った。むしろ逆っぽい。高慢なアメリカよ謙虚さを忘るるべからずっていう。

30年前。経済的にも精神的にも疲弊しきっていたアメリカ。不況、政治不信、戦争、石油危機。東西冷戦。コレ、2004年の映画。今に置き換えて、ああなるほど。象徴的に無敵最強のソ連チーム、一方、プロが束になっても敵わない北米の図式。その現実を受け入れ、相手に学んだうえで信念を貫き通すこと。そんなメッセージ。
お誂え向きに学生・アマチュアの寄せ集めチーム。まるで見向きもされない存在があれよあれよで全米に巻き起こす大フィーバー。批判と反省を込めつつ、大フィーバー。
あらら?これって一種の発揚じゃん?スカッとサワヤカ爽快型アメリカ万歳モノ(笑



んま、そういう面倒くさいナナメな目で観なくとも、目下アイスホッケーに夢中の私には心から楽しめる映画でございました。そう、アイスホッケーは美しい!


あと、男としましてはヘッドコーチの苦悩や強さに大いに共感。

んで、部活を思い出します。

若い選手達へのハッパのかけ方がとても染みる。

こういう方の指導を仰ぎたかったものです。。



   ☆   ☆   ☆   ☆


映画と実際の映像を見比べるのも面白いざんすよ。






コメント

  1. rr | URL | -

    マイナー

    また、ロードレース並にマニアック
    なスポーツにハマッてますね。

    ドッジボールって映画にはランス
    がサプライズ出演してるらしい
    ですよ。

    いよいよジロが始まりますねぇ。
    今年こそ、ドーピング無しで行って
    欲しいのですが。

  2. みわ | URL | -

    ランスがドッジボールwww

    マイナーに狙い定めてるわけじゃないんですけどもね、なぜかそういうことになっちゃってます。いやでもアレ生で観たらヤラレますって。

    ロードレースももちろん観てますよ!昨日のフランドルも凄かった!おれも自転車に乗った!股間が痛い!

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