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今のうち注意報~PEUGEOT 1007

2008年09月05日 23:52

不定期連載はいきなりの二日連続です。ムダにチカラ入ってます。なぜって年末に147号が車検を迎えるわけですよ、そわそわしてるんですよ。気持ちはまだまだ乗り続けるつもりでいるのに下心隠せず。そんなんで、実は自分に言い聞かせつつ問い直す意味もあっての「今のうち」企画。

このまま見過ごすには惜しくないか?手元に置いておかずに後悔しないか?
いうたら一種の強迫観念みたいなもん。ナンギなこっちゃ。というわけで第二弾はプジョーさんちの末っ子、1007。



1007a.jpg













山椒は小粒でぴりりと辛い、な名車106の後任、とはならずに出てきたのはオープン・セサミ的ドアが主役のお菓子系。路線変更よろしくってんで名前もヒト桁あがって1007と。

各種安全対策だ法規だなんだで106みたいな手のひらサイズ簡単に作れない21世紀。ナリは小さいけど走りはいっちょまえ、安全方面もバッチリ、そういう真っ当なクルマ作りは苦しい。作って作れないことはないけどコストも相応にかかっちゃって、それそのまま価格に転嫁できない。ことにボトムレンジでは。そんなら要求各方面まずまずにしといてその分を商品力で演出してしまいましょう、どさくさで値上げも出来るし~、なんて会話がなされたのかわかりませんけど結果的にこういうソフト寄り気分寄りなクルマが登場するようになったバブル満開のヨーロッパ事情。


なんつって的外れな能書きはこのへんにしときましょ。よーするに今や106も206もなくて207はなんだか魂売っちゃった感じにデカくなって一番小さいの持ってこいっつーとコレになりますんです。(とはいえベースは207)



2004年発売で日本導入は2006年の前半。モデルチェンジにはまだ早いだろうになぜ今のうちなのか。だって売れてないんだもの。今日会社で調べてみたら月に10とか20台の模様(車名毎のデータ未発表なので他のアレコレをもとに推定)。ううん、1店舗じゃなく日本中の全部足してですよ。そりゃあツライ。もう無理ですって日本のプジョー屋さんいつサジ投げてもおかしくない。207の安いのも出たし。そして、そおーっと輸入停止しちゃったシトロエンのC2とC3の例がちらつく。実はインポーター合体して、シトロエンは上級でプジョーは幅広くっていう棲み分け作戦があるんだろうとしても。

そんな背景を知るとなおのこと気になってしまう。小さいフランス車消えてくれるな。



1007b.jpg















ヒラケゴマ。トヨタのポルテ(あれトヨタん中ではイヤじゃない)が良い意味での生活臭ムンムンなのにこちらは遊びグルマっぽい。子供生まれた正しい若い夫婦が買うのがポルテでクルマ道楽の果てにしれっと買ってきました初老の紳士、なのが1007。隠居生活は都心部の小振りなマンションへ越しました的に。同じカテゴリーのはずなのに面白いもんです。(勝手に決めつけんなー)



1007e.jpg














この運転台はあんまり好みじゃないなあ。







1007f.jpg














こうしてシートやパネルの色柄部分を交換可能。パーツ一式3万円。
お手軽に気分転換。そんな性能も標準装備。子供騙しっぽいけどね(笑

私はたぶんやらないな。でも、うっかり楽しそうな絶妙サンマンエン。



無断借用のくせにこう言うのもなんですが、写真のような中途半端な年頃のおじさんは似合わないね。やっぱり紳士爺さんくらいにならないと無理。なかなか難しいクルマです。一方、女性はほとんどのタイプを受け入れそうな感じ。でもってそのヒト、好感度洗練度ともに2割増しの効果アリ。逆に言えば、これ乗ってでさえも匂わない女性は根本的な部分に問題ある人間なんだろうと。
余計なお世話ですね、サーセン





1007c.jpg














これで高速道路びしっと走ってくれたり道のうねりをひたひたと着地してくれたりしたら、そんな古風なフランス風味が隠されていたら一発で参ってしまいそ。私じゃ似合わないのわかっていても。




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