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ドカえモンてこんな感じ ~その4~

2009年04月22日 23:07

納車から3回バイクで遊んでなんやかやで1,000km間近、そろそろ初回点検の段取りです。おかげでバイクに乗ること自体もドカえモンにも慣れてきてそろそろ飽きてきました。うそ、ますます楽しい!次の休日が楽しみやっちゅうねん!

とはいえこの先も連休でツーリングに出るってことは難しそうなので、せめてもの抵抗としては快晴無風の日を狙って休日確保すること、仕事の優先事項筆頭はそれ。時間は作るもの。ビバ!不定休。


んで、あっという間に1,000kmもどこ走ってたんやっちゅうと、それがほとんど近所の山道。行動半径100kmもない(汁 いやなにも峠小僧の気になってるわけじゃないんすよ、それこそペースは5割以下、散歩プラスアルファ。それでも、タイトなコーナーのひらひらと高速でのグイーーーン!があまりにも気持ちよくってつい山坂道へ向かってしまうわけ。なんかすると直線走るのタイヤもったいないよって気になってくる。悪いことに、いや幸せなことに長岡ときたらそんな道には事欠かない。地図で確認してみても幹線国道と農道以外の道っちゅう道はほとんどクネクネしてるんだから愉快じゃないか。それら繋いで徘徊してくると満タン一発250km、近所で半日じゅうぶん遊べちゃう。



目標。

キレイに走る。

mc-1098a.jpg




ライディングテクニックなんての語れる技術もないしそんな気もありませんけど、私なりに考えながら走ってはいる。運動の仕組み、理屈、物理。どう仕掛けたらどういう結果に現れるのかってことを実感しながらバイクを走らせることってすんごく楽しい。もちろん直線でだって得ること試せることはあるんだけどやっぱりワインディングのほうがそれらが凝縮されていてより充実した時間になる。

その第一歩っちゅうか基本の基本として、ポジション。基本であり最重要事項。それだけに深い。

んで、ドカえモンのポジションにはとにかく考えさせられた。何度もくどいようですが、これがもうとにかく独特。ハンドルバーは幅広く低く遠く、でもってシートが極端に前下がり。慣れればなんてことないような気もするけど取っ付きはよろしくない。敷居の低い万人向けバイクのつもりでいるから尚更戸惑う。


写真で一番わかりやすいのは傾斜したシートかな。





滑り台式標準シート。

実際よく滑る表皮。






乗って初日、今後の付き合いを左右しかねないファーストコンタクトで私は少々後悔した。

「な、なにこのシート」
「ちょ、ちょ(笑 このハンドルなに」


走り出せば低速での神経質さに面食らう。


「くくっ、な、なんすかこのトトトトトッって」

(これでもドカ的には革命的に乗り易いという・・・・)


まずシート、普通に造形なりに座ればその尻の居場所はピンポイントで一点。傾斜の底、タンクとで出来た鞍部にスポッとハマる以外にない。それがまた窮屈に感じる。曲がりにくそうで不安。ならばと後ろにずらしてもよく滑るシートとご自慢の鼓動に揺すぶられてズルズルと底へ。ニーグリップしても同じ。なんすか、後ろ座り禁止ですか。もう、まるでここに座りなさいといわんばかりの強制的矯正シート。


な、なんだ?これってドゥカティのなんらかの考えがあってのことなのだろうか。ここまでキッパリ言い切り型な設定のココロとやいかに?


尻に比べればハンドルはまだわかりやすい。ヘンはヘンでも少なくとも接地感に不安一切ないのは、いかにも抑え込んでいると実感出来るこの幅のおかげ。
もちろんハンドルに体重預けちゃいけない。手はグリップに添えるように。腕の役目は軽くダンパー。


そうセオリー通りにしようとすると必然的に背中は丸まる。尻と腰はどっかり、肘が余裕で曲がるだけの前傾をとったうえで手をそっと置くと上体はタンクにかぶる。その時、ドカえモンの強制シートはこちらのキャンタマが潰れんばかりにタンクへ股間がっつり密着グリップ。半端でない素股テク。出来上がる一体感。内足を少し踏むだけで曲がる。踏み加減で調整自由自在。これってスキー。


うほっ。


なにか感じた。見えた。


それでも、昔ながらにというか、それが普通と思っていた乗り方を試してみる。尻を後ろに下げぎみで後輪加重の意識。外足の内股でグリップってやつ。


より、よりクルンクルン。

うほほっ。



しかし前輪に先ほどのような安心感が薄れた。


あー、なるほどなあ。


ドカえモン式強制ポジション、それ黙って充分に前後バランスしてるんだ。シートなりに座っていればリーンウィズでも尻落としてもOKなんだ。きっと。



なーんてことを理解したんだか解ったつもりなんだか思い込んでるだけなのか、そんな感じの山遊び。ポジションの尻置きひとつでこれだけ遊べる。
当初の、このシートだけは替えなきゃっていう考え霧散。まずは全てどノーマルでメーカーのメッセージを受け止めてみよう。感じられる限り。



そんな感じで筋肉痛が(照笑

内もも、ふくらはぎ、腹筋、背筋。目w

さらに、手首の外側はいかにも筋が痛んだ系に痛い。これは情けない。



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