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トップガンバイク 2

2009年08月06日 22:15

そりゃカッコイイですよ、ニンジャ。特にカウル先端のトンガリから大きくえぐれてアンダーカウルに繫がるあたりなんて凄く良い。初めて見た時もカッコよかったし遥か時間を経た今見てもカッコイイ。てか今これがそのまま新型ツアラーですって出てきてもフツーに納得のスマートな古びない造形だと思うのです。


gpx900rninja.jpg

アンダーカウル取っ払うとこれまたカッコイイ、一粒で二度おいしいバイク。




'80年代のオートバイってホント、カッコイイ。カッコイイったらカッコイイ。何度でもいうぞ、あーカッコイイ。多分にしてこちらがバイクに興味持ち出した多感な頃の思い入れや憧れなんかと共に刷り込まれているからなんだろうとはいえ、やっぱり夢や元気を感じるのも気のせいではないはず。


その中でもカワサキって上手いことやってるなあと思うのが伝統と革新のさじ加減。このニンジャってデビュー当時の世界最速じゃなかったっけか。確か250km/hバイク!って。

それでもってカワサキってなモデルのライフが長い。改良を重ねながらずぅ~っと同じバイク作ってる印象がある。んで、やっとモデルチェンジしても半分は先代が入ってるみたいな感じで。だって代を跨いで部品や社外品の使い回しが一番きくのはカワサキって昔からいいますもんね。
それってつまり進歩の幅が小さいと言えるかもしれないけど、広い視野でファンを大切にしてるとも言える。敢えての部品流用、寸法維持。そういう姿勢と、実際のバイクがこれまた昔と今のとでキッチリとイメージ繫がるブレのなさ。日本の4社の中で一番小さい規模ながら、いや、だからこその、作り手と乗り手との距離感や向いてる方向とかが最もシンクロしてるカワサキ。性能や信頼性第一の日本車にあって、別のベクトルで作られているような、作り手の思いが伝わってきて顔まで見えそうな独自のポジション。私はめっちゃシンパシー感じますぞ。



と、カワサキそのものを俯瞰してみるとこのニンジャってのはいよいよ後光が射して見えてくる。持てる性能以上に強く支持される存在であることも名車の条件とすれば、なんだかカワサキって名車揃いのような気がしてくるし、そんな中での記録付きで正真正銘の名車、ニンジャ。バイクにさっぱり興味のない男をして「トップガンのバイクだけは乗りたいと思いました」と言わしめるオーラむんむんバイク。



中古市場でも高値安定。というか異常。
だって20年以上も前のポンコツwwになにがしかの値段がつくこと自体がどうかしてる。

いえいえ、それってとても素晴らしいこと。


趣味の世界でのマニア価格。
古いが安いじゃないんやで。



後輩Tよ、予算50万円じゃ厳しいと思うよ?



 ~まだつづく~


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