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スネ毛は男の命

2005年09月01日 01:29

とうとうやってしまった。

剃毛の儀。
1時間。
難しいとか面倒というより、主に苦悩していた。

本当に剃っちゃっていいのだろうか・・・
これは正常な行為なのだろうか・・・
私は何処へ行くのだろうか・・・


スネ毛を剃ることさえ厭わない人達。

それが一人前の自転車乗りだ、そうだ(笑

わずかばかりの空気抵抗さえ許さない。

な、訳なく、マッサージの時に邪魔なのだという。あるいは擦過傷の対処にも。
それは知っていた。自転車に限らず肉体を酷使するアスリート達の脚にはほとんど例外なく毛はない。もちろん女性の話じゃない。厳つい身体をした男達が、背中を丸めて夜な夜なカミソリをスネにモモにあてているこの事実。そっち系でないにもかかわらず。



VFSH0053.jpg

   産まれたまんまの脚


まさか、私の脚がこんなことになる日が来ようとは。。


誓って、別の世界へ旅立とうというわけじゃない。

へっぽこな筋力なれど私もマッサージが日課になっている。そして、確かにスネ毛は邪魔なのだ。オイルが泡立つくらいに(苦笑)
これが無ければもっとスイスイと撫でられるのにとは感じていた。同時に、だから剃るかというと、それはなんぼなんでも越えてはいけない一線に思えていたのである。


そんな話を向かいに座る後輩にしたところ、

「スネ毛は男の命ですでぃね」

かなり毛深い彼は、そんなのとんでもないといった顔で答える。


確かにそうだよな。


  *  *  *  *  *


アミノ酸粉末を買いにドラッグストアへ。
そこで視界に入ったシェービングクリームとカミソリ。特売中だ。

つ、つい、買ってしまった。

それでもいざ実行となるまでに2日を要した。ホントに悩んでたのだ(照笑


濡らして泡立てて、「よし」なんて最後に自分自身に確認しつつカミソリあてた。

あら?
ぜんぜん剃れないのである。T字カミソリじゃ太刀打ちならないのである。
そんなんで電気シェーバーの歯を立てるやつでバリカン刈りのようにガーっといく。おおう、剃れる剃れる。塩素ですっかり金色のスネ毛さん達、まるで羊の毛刈りのよう。ちょっと快感(笑

スネをやっつけモモもあらかた終えたところで問題発生。


ギャランドゥどうしたらええのん?

もちろん生かしておく。生かしておくが、問題というのはどこまでがスネ毛でどこからギャランドゥなのかということなのだ。自慢じゃないが私、ギャランもドゥも比較的賑やかなのだ。つまり、完璧につるつるになってしまった脚に対して唐突にジャングルが始まってしまうのだ。

仕方ないので境界線はなんとなくぼかしておいた。
仕上げにもう一度カミソリで撫で回して完了。ヒゲでさえこんなに丁寧に剃ったことないってくらいに時間をかけて出来上がったつるりんこの脚。それはもうテカるほどに。

恥ずかしいやら情けないやら。そして寒い。
んで、正直なところ、少し誇らしい(笑


でもこれ、2日もしたらサボテンみたいになっちゃうんだろうな。。


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