--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドカえモン 半年経過

2009年09月28日 23:41

早いものでドカえモン購入から6ヶ月、いよいよ絶好調です。休みが無えとボヤくわりには走行距離も間もなく8,000km。ツーリングは滅多に行かなくともなんだかんだ乗ってるわけです。

「バイクはスポーツだ」

すっかり忘れていたこのことを改めて実感させてくれたこの半年間は、それはそれは濃ゆいものだった。なにしろ休日の最優先事項バイク、仕事中の優先事項もバイク。考えることはといえばコーナーリングフォームだったりブレーキの掛け方だったりメンテナンスや次のタイヤの銘柄選びだったり。
「感じながら考えよう」を自分の合い言葉にw物理の勉強もそれはそれは没頭した。スポーツである以上はカラダも鍛えねばと、特に下半身と背筋の強化に努め、寝る前のイメトレは峠の攻略(照
自分でもアホかと赤面してしまうほどに身も心も、それこそ寝ても覚めてもなにしてもバイクぞっこんってな状態でございます。


そんな感じで8,000kmの今のドカえモンについて雑感。

そのほとんどを近所の峠で過ごすもいくらかの反省を含んだ中距離ツーリングを数度こなす。また、ここにきて「散歩バイク」なる楽しみを見出しつつあり、ネイキッドらしい万能性を満喫中。根っからの下道徘徊派ということもあって未だ高速道路は使用せず。


軽量コンパクトな車格と充分以上のパワーでもって”なんでもできるバイク”と同時に、できるように努力せざるを得ない”養成ギブス”的な面もあると思う。いかなエントリーモデルにして史上最も乗り易いドカといえどもけしてチョロいバイクではない。それなりにクセもある。少なくとも私は最初戸惑った。ドカのイメージがあるとして、それらしく爽快な走りをさせるには相応の技能が必要である当たり前。勘所の探求。
そのぶん、征服感というか、自分なりにきっちり乗りこなせたという”やった感”を得られる頃合いが絶妙の領域にあって、報われると同時にそこにはさらにまた新たな課題の提示がある。その過程がまた愉しいのだからそりゃ飽きっこない。

これがスーパーバイクだったりするとそこまでの敷居が私には高すぎる。700cc80馬力の中間排気量だからこその、使い切れる満足感。加えて、空冷エンジンならではの滋味溢れるモノの妙味。
取っ付き易くて奥深いのがドカえモン。この車体、まだまだ限界は見えません。


以下、現象なり数値なり。



エンジン変化は第二章へ。より軽く回るようになった。美味しいのは4,000~7,000rpm。それ以上はうるさいばかり。


低回転域は相変わらずギクシャク。それでも2,500rpm付近はどうにか使えるようになった。んがアイドリング+では走行不可。ガスが薄すぎるのだと思う。
3,800~4,000rpmでトルクの谷あり。ガタガタする。


4,500kmあたりからサスペンションがよく動くようになった。特にフロント。それこそバイク変わった?てくらい別物に。
今は唯一調整可能なリアの伸び減衰をいじって遊び中。


タイヤは前3本、後2本完食。金銭的にはキツいが銘柄選びとそのキャラを味わう愉しみもある。


Fブレーキパッドはあと3,000kmくらいか。リアもけっこう使うタイプの私、こちらはまだまだ。一応ブレンボ製、ラジアルマウント。強力無比とは言わぬがパッドを掴む放すの過渡領域が分かり易くて好きだ。ブレーキダストが凄い。
予算が許せばラジアルポンプ化してみたい。


燃費は峠オンリーで空にしても20.0km/lは固い。ツーリングペースでは23~24km/l。最高で25km/lを超える。悪くない。
ハイオク指定なものの一回の給油量10リットル程度ではレギュラーとの差額も気にならず。
半日たっぷりスポーツして1,500円でおつり来るのだからむしろ安いレジャーだとさえ思っている。


これまで不具合いっさい無し。素晴らしい。
エンジン左側、フレーム結合部より若干のオイル漏れあり。
そっと拭けばよい。


リアブレーキの盛大な鳴きの原因はスイングアームの共鳴。一度目のタイヤ交換と共にほぼ解消した。ハブ締め付けの微妙なトルク差で抑えられるのかも。


タンクやカウル類の塗装は意外と硬質。磨き傷がつきにくい。
金属、ゴム、無塗装樹脂は無添加系シリコンスプレーにてケア。


新型モンスターといえどももはや珍しくもないと思うが出先では頻繁に声をかけられる。男にだけ(汁
とくにライダー系バイク乗りにはよくモテる。シャコタンアメリカンとではここがまず大きな変化。そして、峠じゃそれはそれはよく勝負を仕掛けられて少々辛い。

ドカのくせに遅えよ or モンスターなら勝てるかも or ケッ、軟派な外車かよetc... 様々な心理が看てとれる。
んま、総じてバイク乗りはフレンドリーだ。






これからもよろしく




コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://wakarimasen.blog9.fc2.com/tb.php/625-4c38999f
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。