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この瞬間がたまらない

2005年09月20日 00:36

アップル製品のなにが良いって箱を開ける時の小さな高揚感。

MacなりiPodなり、それを買ってこれから始まる楽しみ以上のなにかが入ってると期待にワクワクしてしまう瞬間。未だアップル製品の信頼性に懐疑的な私でもこれにはすっかりやられてしまっている。(初期iMacのトラウマ・・・なぜにあんなにポンポン壊れたんや・・


プレゼントをもらって包装を破く時の、幼少時のあの喜び。あるいはタミヤのプラモデル、箱を開けたそこにあるスーパーカーのうっとりするボディシェル。止まらないニヤニヤ、あの感覚そのまんまがここには、ある。そんな原体験を持つ者ならば、ついつい写真に撮ってしまいたくなる気持ちも解ってもらえよう。

どうかしたら私はこの箱とこの瞬間のために買ってるのかもしれない(苦笑






~エルメスもかくやというこのパッケージ~





本質主義の私でも今回のこのiPod nanoの箱には心底参った。マットブラックに完璧なバランスで置かれた輝くロゴ。宝石でも出てくるんじゃないかと思うほどの粋な外装である。
続いて、そっと引き出す内装の、それこそ宝石箱のようにパカッと開かせてご対面という演出がこれまた昂ぶる。圧巻はiPod本体が鎮座する右側が薄く付属品の入った左側が厚いという、まさにiPod nanoのコンセプトを見事に具現化した設え。
この時にはもう購入者の全員が全員、小さくも濃密な幸福感に浸っているはずである。

" This is Apple World "

がさつなアメリカ人の仕業と思えない神経の行き届いたイントロ。
いや、アメリカ人だからこその、この演出か。



196.jpg


先日頂いた" CROSS " のペンと並べてみた。
これはこれで嬉しいパッケージなのだが、さすがのCROSSもたじたじといったところ。



194.jpg


シックな外装から一転、内側は白一色。iPodというプロダクトの持つイメージ、展開される世界にも通ずる清潔感が漂う。うむ、これこそデザインの本質ではないか。


左上の袋に注目。イヤフォンやケーブルなどの付属品が入っているのだが、まるでLクラスホテルのアメニティグッズのようだ。いや、さすがにそれは誉め過ぎだが駅前のビジネスホテルよりはずっと良い。また、先述の本体の”ベッド”の薄さはこの通り。箱そのものの造りも上等なのだがそれ以上に”造形美”といった言葉さえ浮ぶほどになにかすごく良いものを手にした気分になってくる。ああ、なんというもてなし上手。



197.jpg



いよいよ本体。
この小ささ、この薄さであってまったく見事にまんまiPodそのものである。初めて知った時の私の印象は「なんだ、ただのダウンサイジングか」と芳しくなかったものだが、この手にしてわかった。だから、凄いんだ。これまた変な話だが、パッケージに負けないインパクトが本体にある。
これはiPodを初めて買う人よりも、既に使っている人にこそ実感できるものであろう。これは案外と買い増し需要が多くなるんじゃなかろうか。



クリア層の向こうにある白、これは私の目の前にあるiMac G5の筐体と同様の作りで益々嬉しくなってしまう。裏側は、我らが新潟は燕市のオヤジさん達が磨く見事な鏡面。世の多くのユーザーがここに傷がつくのを避けるためにケースだのなんだのと余計な出費に嬉々としているそうだ。そのへんにまったく無頓着な私であるが、確かにこの輝きを曇らせたくない気持ちは分からないでもない。なんとなればケース選びも楽しみでそれ自体がアクセサリー感覚といったところなのだろう。

と言ってるそばから先程の撮影で床に落とした。あちゃちゃ、早くも傷物だ~



198.jpg


物欲リミッターを振り切らせた最後のひと踏み、それがこのカラー液晶。
発色、鮮明度ともに良し。同じ文字をただ表示するにしてもカラーというのはその小ささからくる意外性とも相まっていよいよ商品力高し。

ん?なにやらジャケットも表示出来るらしいぞ?う~ん、そういうところが嬉しいじゃないですか。なんとも豊かなことよ。


193.jpg


iPod miniさんはこのようにドリンクホルダーにクリップで引っ掛けて使用中。
ちなみに、iPod+iTripの音質に語るべきところ無し。素でFMラヂオ聴くより悪いのだがCDを都度入れ替えるより遙かに便利なのでまあ仕方ない。

ちうわけでnano導入を機にここで余生を過ごしてもらうことになる。今までありがとう(笑

嘘うそ、これからもガンガン働いてもらいまっせ。



  *  *  *  *  *



長々と書いた。
それほどに良い買い物をしたなという充実感でいっぱいなのだが肝心の使用感は、実は不明。袋破くのがもったいなくって(苦笑

それは冗談だがこれだけは申し上げたい。

nanoを前にしてピクピクしない男の子はインポだ。
nanoを前にしてムラムラしない女の子は閉経間近。



追)
本日分より写真はついでに買ったIXY DIGITAL55。

描写力と私の腕前はさておきバッテリーの持久力に驚愕。この二日間で200枚ほど撮ったうえにあれこれいじくってるのにパワーもりもり。初代IXYはこの点からっきし意気地なしでデジカメのくせにモニターが使えない有様だったのだ。マジな話、モニター使ったら5枚、使わないでも15枚は無理って世界。しかもいちいちバッテリーを外す気の遣いよう。

この間5年。当時の半額でこの性能。技術の進歩は凄いのだ。
こっちも買って良かったい♪




コメント

  1. くま | URL | -

    nanoは見たら絶対欲しくなるから、実物は見ないことにするのだ。
    ウチのminiにもまだまだ働いてもらわないと。

  2. みわ | URL | -

    そんな貴方にとっておきの秘技を繰り出そう。

    先程着払いで注文しておきました!2GBの白でいいね?

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