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なんでオッサンバイクなんスか

2012年04月06日 23:25

みわさん、なんでビーエムなんスかw おっそいでしょうw どこ行くんスかww


いやおれオッサンだし。
んま、笑われても仕方ない。やね。


今回の乗り換えには思うところ多々あって、つまりこの3年間のオートバイライフを反省し次のステップへ、もっと世界を広げようと決意してのこと。ドゥカティの楽しさ刺激は満喫したし全く飽きてもいないけど、なんせ近所の峠しか走っていない。たまに散歩も織り交ぜるとはいえ、出掛けた範囲が地図の見開き1ページで収まってるってのはやはりどうかしてる。これじゃあいけない。なにもドゥカティでは遠乗り出来ないことないのに、だけど、どうもそうはならなかった。

加えて、私自身、オートバイとはこうであるベキあるハズこうじゃなきゃイカン!という凝り固まった感覚の持ち主でもある。身支度最小限、常に軽快にして全開、暑い寒いの文句言うな快適楽チンなんぞ糞くらえの古典派典型。これっぽちの疑いもなく、バイカーってなヤセ我慢してナンボぐらいに思っているわけ。

そういうのもここらでひとつ落ち着いて、他人の価値観も尊重し認めようじゃないか我を省みるべきじゃないかと、そんな気持ちなのでござんす。
だからっていちいち乗り換える必要もなかろうってハナシだが、こう思えるようになった大きな要因は実はBMWモトの存在感なのだな。なにしろドゥカティとはなにからなにまで正反対、いかに快適に遠くへ疲れさせずに安全にという思想でもって作られているBMW、方や、峠とサーキットでぶっ飛ばせばオッケー美しければオッケー耐久性快適性そんなん知らんわのドカ。現行世代はそのへん甘くなっているといっても血は血、一定速度の高速巡航なぞやってられへん式の作りだもの。



遠くへ行く、荷物も積む、ノンビリも走る、できれば長く乗る。
高速道路もどんどん使ってみよう。


オートバイに箱などご冗談、財布さえ身に付けるのもイヤだと、そんならクルマ乗るわと、ずっとそう走ってきた。きっちり反省するには真逆をいくしかないのである。


Lbiker.jpg




まだ2週間ちょい、1,000kmさえ走っていないけれども感触は悪くない。確かに、初走行のときはあまりに遅すぎて悲鳴を上げたしずっと眺めていたいような感情も湧いてこない。好きで野暮ったさを望んだといってもイタリアンビューティーとジャガイモとでは、その落差はあまりに大きい。

しかしこれはこれでBMWの哲学剥き出しな乗り味と、それを実感しながら探っていくライディングはとても愉快なものである。ただの楽チン快適バイクで済まないものをちょっぴり解った気がする。


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