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bonfire.

2012年05月18日 21:10

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行き先不明ツーリング

2012年05月15日 20:42

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東北復興観光支援パス

2012年04月19日 00:43

仕事でプライベートで、ここのところ毎週東北へ行っている。
仙台、仙台、岩手、福島、仙台、仙台。


やっと春が来たよの日曜日は、朝こそ4℃と薄ら寒かったものの日中は15℃まで上がって初夏の陽気に。ぶぅ~んと長閑なライド感のロードスターに跨がって幸せ気分満喫の一日。

長岡-仙台300kmちょい。流れに任せて3時間半。ただ真っ直ぐ黙って走ってるだけなのになぜか楽しくって、近過ぎるぞ仙台のくせにもっと走らせろと八つ当たり気味にいつものお店へ着地。


おしゃべりして買い物して美味しいの食べて野暮用こなしてとんぼ返り。
これじゃとてもツーリングとは呼べないものの、それでも本人大満足。次はキャンピングツーリング。楽しみ!







先月で終了した東北エリア高速道路無料措置の代わりに復興支援観光パスなる定額制が新設された。二輪2,800円。長岡から西会津までの2,400円(往復)を足しても通常の週末割より安い。土日が連休というのはなかなか難しいけど、なんとか機会をみつけてぐるっと走破してみたいものだ。

初ツーリング

2012年04月13日 21:45

納車翌週のこと、てことは先月下旬、また仙台へ。いよいよオートバイで遠乗り、ってほど遠くもないけど片道300kmちょい、東北道無料のラストってんでとっておきの晴れの日を選んで行ってきた。今週も連日の積雪にいつまで冬なのだと笑ってしまうことを思うと、あの日だけは奇跡的な一日だったのだな。


平日だというのにまあ相変わらず混んでること。サービスエリアなんて溢れて入れないくらいだ。いやいや結構なことです。
とはいえ冬の間だけこんなのやったって中途半端だからこの際、せめてもう少し、肝心のグリーンシーズンこそ実施してくれたらと実に歯痒い思い。冬はどうにもならない二輪愛好家もこれからの季節ならわんさか東北へ足を伸ばすはずなんだけどなあ。ただでさえ旅好きな人種なんだから。



というわけで改心ツーリング。日帰りというのが悲しいけれど気持ちはウキウキで夜明けから行動開始。目指すは牛タンにずんだ、そして買い物。なによりもBMWの遠乗り性能の確認。

嬉しいことにこの車両はETC付き。これも改心の現れのひとつ。って、前オーナー様ありがとうございます。
車では毎日のように高速道路を利用しているけどオートバイでのゲート通過はやはりひと味違う。無事に開いてニンマリ。割引はもちろん、止まってグローブ外してって面倒がないのは実に良い。

さてと。いよいよ。ロードスターはネイキッドなので風圧は覚悟しているものの一応はBMW、定評ある高速走行ははたしてどんなものか。



IMG_0582_20120401081735.jpg




回転の上昇になんら面白味のないままに、ローギアードなハイパーモタードでさえまず使うことのなかった6速へあっさり。なんだこれはと左足が幻の7速を探してしまう。
トップギア100km/h巡航で3,500rpm。ちょうどこの辺りの回転感が一番心地良い。ぶるるるる~
そして、そこからの追い越し中間加速がこれまたなんとも。気持ち良いというよりやっぱり心地良い。ぶうーーん

オートバイらしい劇的なワープ感などこれっぽちも無いのにそう遜色なく、それなりの速度にはふわっと達している。この定速巡航の適度なまったり感とトルクに任せたスムーズな加速が持ち味なのだな。なるほど確かに真っ直ぐ走ってるだけで楽しくなってくる。加えて、ネバっと路面にへばり付いたような安定感ながら車線変更を繰り返す際の極めて軽快な身のこなしをみせるに至っては感動すら覚える。止まりたくない、このままずっと走り続けたい目的地に着きたくないと妙なことを考えてしまうくらい。

ここで左右に独立したウィンカースイッチと右に単独で用意されたキャンセルスイッチの奇妙なレイアウトの本領を知る。ほほう、これはこういう状況で輝くのね。




気温氷点下の福島県境はさすがにちょっとキツかったものの、東北道へ合流したあたりからは気温も上がってきて余裕のクルージングを楽しむ。そういえば風の抵抗は、少なくとも流れに乗って走る限りそれほど苦にならない。小さな純正スクリーンはささやかながらも確実に風圧を軽減してくれる。かえって伏せるよりも素直なポジションのままに頭直撃の風はヘルメット自体のエアロダイナミクスに任せた方が快適だと知る。

もうひとつ、黒ロドには快適装備が付いている。期待のヒートグリップ。2段階調整の強がちょうど熱々缶コーヒーを握っている感じ。憚りながら申し上げる。私はもうコレ無しにオートバイは考えられない。前オーナー氏カスタマイズドGS流用ナックルガードと相まって、この快適環境はほとんど奇跡か夢のよう。人間などゲンキンなものである。。



第一目的地到着。マックスフリッツ仙台様は仙台南部道路長町ICを降りてすぐ。

こんちは~また来たよ~

って、あら??


定休日でした(汁


IMG_0583_20120401081737.jpg




浮かれて定休日のことはまるっきり抜け落ちていた。
ま、いっか。また行く口実が出来たわけで。


来月にはこちらのお客さんが集ってのキャンプが予定されている。当日はすでに仕事が入ってるものの、なんとか都合をつけて乱入したいところ。

どんどん走りまっせ。

なんでオッサンバイクなんスか

2012年04月06日 23:25

みわさん、なんでビーエムなんスかw おっそいでしょうw どこ行くんスかww


いやおれオッサンだし。
んま、笑われても仕方ない。やね。


今回の乗り換えには思うところ多々あって、つまりこの3年間のオートバイライフを反省し次のステップへ、もっと世界を広げようと決意してのこと。ドゥカティの楽しさ刺激は満喫したし全く飽きてもいないけど、なんせ近所の峠しか走っていない。たまに散歩も織り交ぜるとはいえ、出掛けた範囲が地図の見開き1ページで収まってるってのはやはりどうかしてる。これじゃあいけない。なにもドゥカティでは遠乗り出来ないことないのに、だけど、どうもそうはならなかった。

加えて、私自身、オートバイとはこうであるベキあるハズこうじゃなきゃイカン!という凝り固まった感覚の持ち主でもある。身支度最小限、常に軽快にして全開、暑い寒いの文句言うな快適楽チンなんぞ糞くらえの古典派典型。これっぽちの疑いもなく、バイカーってなヤセ我慢してナンボぐらいに思っているわけ。

そういうのもここらでひとつ落ち着いて、他人の価値観も尊重し認めようじゃないか我を省みるべきじゃないかと、そんな気持ちなのでござんす。
だからっていちいち乗り換える必要もなかろうってハナシだが、こう思えるようになった大きな要因は実はBMWモトの存在感なのだな。なにしろドゥカティとはなにからなにまで正反対、いかに快適に遠くへ疲れさせずに安全にという思想でもって作られているBMW、方や、峠とサーキットでぶっ飛ばせばオッケー美しければオッケー耐久性快適性そんなん知らんわのドカ。現行世代はそのへん甘くなっているといっても血は血、一定速度の高速巡航なぞやってられへん式の作りだもの。



遠くへ行く、荷物も積む、ノンビリも走る、できれば長く乗る。
高速道路もどんどん使ってみよう。


オートバイに箱などご冗談、財布さえ身に付けるのもイヤだと、そんならクルマ乗るわと、ずっとそう走ってきた。きっちり反省するには真逆をいくしかないのである。


Lbiker.jpg




まだ2週間ちょい、1,000kmさえ走っていないけれども感触は悪くない。確かに、初走行のときはあまりに遅すぎて悲鳴を上げたしずっと眺めていたいような感情も湧いてこない。好きで野暮ったさを望んだといってもイタリアンビューティーとジャガイモとでは、その落差はあまりに大きい。

しかしこれはこれでBMWの哲学剥き出しな乗り味と、それを実感しながら探っていくライディングはとても愉快なものである。ただの楽チン快適バイクで済まないものをちょっぴり解った気がする。

雪の日はバイクを磨いて

2012年03月26日 21:48





外は真っ白。
納車から一週間、こうも天気が悪くてはどうにもこうにも・・・

まあいいや、本格的に走り出す前にまずはきっちり儀式を済ませておこう。儀式ってのは、お互い全裸になって触り合いっこ眺め合いっこすること。どこがどうなっているのか、これがなにでこうなっているってのを知り合う最初の大切な儀。しかも今回は10年経過の車両なので徹底的に遠慮せず容赦なく。外装を剥ぎ取って奥の奥まで。連日連夜。



前オーナー氏には心から感謝の程度極上。まるで漆塗りのごとく深い艶の、ほとんど奇跡といっていい磨き傷ひとつ無いソリッド黒塗装にひれ伏す。いやマジで驚愕モノ、こんなの初めて見た。ハッキリ言って新車よりキレイ。どう透かして見ても産毛ほどの線さえ無い。これひとつとってもいかに愛情を注いで大切に乗られてきたかが伺い知れる。受け継いだ私としてもここは今一度気合いを入れ直し心して取りかからねば。

前オーナーの維持に感心ならばBMWのものづくりにも感心。それは美術工芸的な美しさとは違う、しかし確かに”美”に満ち溢れている。なにかこう質量や時間の重さがぎっしり詰まったようなあるいは執念めいたものというべきか、とにかくネジ回す手に伝わる感触ひとつからして明らかに異質のものだ。クルマのBMWにも同様のものを覚えるけれどオートバイのそれはもっと、うんと濃い。




えへ。乗らなくても愉しい。ぞ。

極上とはいえ中古は中古、良くも悪くも10年分のヤレ感は出ている。なまじタンク他外装が素晴らしいだけに特にエキパイやサイレンサーの汚れ焼けが面白くない。幸い両ヘッドカバーも無傷だしフィンの底までキレイなものの各部ボルトはなんとかしたいところ。樹脂部もこのまま放ってはおけない。
年数なり距離なりの調和、これを忘れずに下品一歩手前のピッカピカにするのだ。



ドカ比二倍にも思える肉厚鉄管。カンカン対ゴンゴン。エキパイ、敢えて手磨き。写真は途中経過。

作業場の気温2℃。磨きに磨いて大汗をかく。それこそ摩擦熱で焼きが入るんじゃないかってくらい。どうせ走ればすぐに汚く焼けるのに。こちらも執念だ。


無心。時間も忘れて。
鈍い輝きに吸い込まれる。

やめどころがわからん・・・(汁

ボクサーエンジンはじめました

2012年03月22日 01:12






クルマのZ4とオートバイのR1150R。

二台のロードスターでおもしろおかしく。


BMW R1150R Roadster

2012年03月18日 00:01

r1150r.jpg




真横に迫り出したエンジンに奇妙なサスペンション。BMWのオートバイを象徴する伝統的なこのふたつの魅惑エレメントを丸出しの丸見えで素のままに味わうには、フェアリングに包まれたタイプではなくこれ、ロードスターに限る。そして、より魅力的に映るのは、やけに洗練された雰囲気の現行モデルよりも断然旧世代だ。それはきっと私が思う"ビーエム=おっさんバイク"度が濃くて鮮明だから。なにしろ鈍臭くて野暮ったいほどカッコイイのがBMWモトラッドだと思い込んでいるわけで。
ところが、これがさらに旧い2バルブ世代までいくと今の私の気分にはどうもフィットしない。確かに2年前は本気で欲しがっていたのだが、良い意味でオシャレだけど悪い意味で流行ファッションアイテム的だし現実的には維持運用が面倒臭そうだわで物欲的にはどうにか鎮まっていた。



美しき野暮ったさ決定版といえば'90年代のR1100R、それも回転計と時計が蟹の目みたいに飛び出した前期型にとどめを刺す。妙に高く位置したヘッドライトとフェンダーとの間、そのまさしく間抜けな顔つきは丸っこいタンクと鞍のようなシートと相まって身悶えするほどに理想的ビーエムおっさんバイクそのものである。地味で誰も気付かないけど本人人知れず満足、おっとり穏やかプロペラ機的乗り味に静かに浸るの図。

ようしこれだと物色していたある晩、ふと現れたのが水色のロードスターである。後継種、2001年登場のR1150R。ぐっと端正でスマートな佇まいながらもやっぱり隠せない野暮ったさ。漂うミョーな色気。いわば器量気だての良い田舎の町娘みたいな。

決めた。


r1150r-5.jpg



嬉し恥ずかし懐かしのZ3。
同じ色。アトランタブルー。タン革。

すぅーっとハマった収まった結びついた。これだこれ。これしかない。いやもうホントに懐かしくって甘酸っぱい。いろんな思い出・・・(汁
今以上にうんと思い入れのあるこの頃のBMW。のクルマ。となれば、さてBMWのオートバイはどんなもんだろうか。これは乗らずにはおれぬ。乗らずに死ねるかってんだ。



追憶、反省、進歩。
極めて個人的ながら、今、私が日々生きるうえでのキーワード。もとより個人的趣味のオートバイのハナシなのだけど、だからこそそういうものを大切にしたい。12年という時間をふたつの水色ロードスターが引き合わせてくれた。ボクサーに跨がって折り重ねていくのだ、あの頃のオレ、今のオレ、これからのオレ。



r1150r-2_20120318132224.jpgr1150r-3_20120318132224.jpg



新旧織り交ぜのサジ加減の妙にかけてはBMWの右に出るものなし。頑固なまでに守り抜く伝統と行き過ぎなくらいの革新、独善的独創。それはこのR1150Rロードスターでも遺憾なく発揮されている。なんというデザイナーさんが腕を振るったのか存ぜぬが、BMWモトラッドの、いやBMWそのものバイエルン節全開なスタイリングに感服。よくよく眺めれば、登場以前約80年の歴史と流れのすべてはこのモデルに行き着き、現在に至るはすべてこのモデルからリスタートしたのだと、私の目にはそう映る。つまりは究極にして象徴。私のロードスターは来週ハレて納車となるわけだがキッチリ正装最敬礼でお迎えしたい。



r1150r-6.jpg



黒も良いよね。真っ黒ソリッド。

てなわけで実は私のもとにやってくるのは黒いロードスター。水色どうなったんやおい。


程度があまり良くなかったのだ。見つけた希少(?)な一台、ワクワク引っ張ってきてはみたものの納得のいくモノでは残念ながらなかった。いかないい加減な私でも中古車を買おうってのにさすがに色だけで決めるわけにはいかぬ。
ここは腰を据えてじっくり待つ、という選択肢が無いのも私である。言い出したが最後、誰がなんと言おうと今の今すぐに走り出したいのだ。
幸いにしてもう一台、こっちは程度ビカもん中身間違いなし物件が詳細データとともにやってきた。これがまた素晴らしいのなんのってもう。思わずの特上様に一同万歳歓喜の輪。

黒オッケー。苦しゅうない。
これがメタリック黒だったら選ばない。BMWらしく昔ながらの漆のように深いペンキ黒だから決めた。とはいえ納得度90%。R1150Rロードスターというモデルに引き合わせてくれたのは確かに水色だ。本音、残り10%が100%に跳ね上がるくらい水色のロードスターに乗りたい。この恨みは別の方法で晴らすとしよう。



初期のみ存在した水色にタンシートのモデル。他の色はすべて普通に黒シートである。私の買った黒も黒。実はこのタンシートにも大いに惹かれていた。そこで上の写真の黒xタンなのだ。
本国ではこういうオーダーも可能だったのかオーナーが換えたのか、なんにしてもカッコイイしこれぞR1150Rらしいと思う。黒を買うなら納車前にタンへ張替えを考えていた私は嬉しいやら悔しいやら。だってあれほど程度が良いのに張り替えるのも心苦しいのだ。


まあ、まずはあるがままに乗ってみよう。

楽しみだ。


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